2009年3月26日 (木)

今年のモーターショウはつまらなさそうな予感

すでにアメリカのビッグ3が出展辞退を表明している、今年の東京モーターショウなのだが、参加企業の少なさから開催日の短縮を決めたようだ。 開催期間は10月23日~11月4日と、当初予定より4日少ない13日間になる。 もっとも、話はそれだけでない。

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2009年1月14日 (水)

今年の東京モーターショウは

…いまだに今年の東京モーターショウには、アメリカのBIG3などの主要メーカーが参加登録してないらしい。
「東京モーターショー開けるの?…ビッグ3など参加登録せず」(読売新聞)

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2008年12月23日 (火)

時速300km/hで走行するということ

あまりトラックバックはしないけど、ちょっと興味ある記事だったので少し書いてみた。
元記事は「 「時速300キロ超」ルーレット族に“喝”」

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2008年10月23日 (木)

新型プリウスの写真が愛好家のサイトに

来年フルモデルチェンジ(予告は年末からか?)される次期プリウスのスクープ写真がサイトに登場した。
北米向けモデルなので左ハンドルだ。

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2008年7月 3日 (木)

Wi-Fiの進んだ国、アメリカ

ニュースによると、アメリカの自動車会社のクライスラーは、全ての2009年モデルから、車内でのWi-Fi接続をオプション提供するようだ。 クルマの中でもWi-Fi接続できるというと、さすが進んだアメリカである。

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2008年5月18日 (日)

iPodを繋ぐのに良さげなカーオーディオ

殆ど個人的な覚え書き。

KENWOOD iPod対応CDレシーバー「I-K7」

Product
なんといっても1DINサイズってのが良い。 それに実売価格2万台ってどうよ?
しかも、この価格で、なななんとiPodとデジタル接続可能なんです。 これは。

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2008年4月19日 (土)

Indy300(ツインリングもてぎ)

…さっきまでがんばってTV見てましたが、中止になりました(爆)。
コース上にわき水がでてきて、それを修復する事ができなかったようです。
必死にバキュームで吸い上げてましたが、やめるとすぐに湧き出てきてしまう始末。

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2008年1月 5日 (土)

東京オートサロン2008

東京オートサロン2008が1/11から始まります。
毎年行きたいと思いつつ、実はまだ一度も行った事がない。 モーターショウはプレスデーに取材をしにいった事も何度かあるが、オートサロンだけはまだ未経験なんですよね。
Db40d8fds そのオートサロンに、私の好きな「天野由加里」さんがキャンギャル(スバルフォトジェニック)として出場します。

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2007年12月22日 (土)

お手軽なタイヤ空気圧センサが発売されそうだ

5492684_o3 普段、あなたは自動車のタイヤの空気圧、管理してますか?
空気圧って結構乗り心地や燃費に影響するんです。 また、あまり低い空気圧で高速走行すると、スタンディングウェーブ現象というのが起きてタイヤがバーストし、とても危険…というのは昔、自動車学校で習った記憶があるという人もいらっしゃる事でしょう。 この重要でなかなか管理しづらいタイヤ空気圧ですが、リアルタイムで表示してくれるという、優れものが登場しました。

「ワイヤレス プレッシャーモニター ET-1 エアモニ

という製品です。

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2007年12月12日 (水)

ハイブリット車の比較記事だが、かなり恥ずかしい。

ハイブリッド車は本当に省燃費なのか?

これ、かの名だたる日経ビジネスの記事なんだけど…、中身はあまり真剣に読んでないが(読むには日経ビジネスか知らないけど会員登録が必要…オレはしてるけど)、コメントを読んでいるだけでも面白い(笑)。

というか、中身をさらっと読んだが、ちょっと恥ずかしい部分がある。

「エスティマハイブリッドの車両重量はほぼ2トン、車両総重量では2.4トン、乗員と荷物を加えれば2.7トンにもなる。これでリッター12キロを超えたのは驚きだ。」


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2007年10月31日 (水)

プリウスのリムジン

ちょっとウェブをサーフィンしてたら、こんな記事が。

プリウスがリムジンに

あ、これはこれでいいかも。 でも、記事では100万もかけて改造するなら他のハイブリッドが買えそう、と書いてますが、これはちと納得しかねるなぁ。

まず、アメリカには6人乗れるようなハイブリットは無い。(エスティマとかアルファードとかの中途半端に小さいミニバンは売れないのでトヨタも出して無い)

それと、114万なら改造費としては安い。

なんたってエコのシンボルのプリウスだ。 希少価値とアピール性バリバリだと思うけど。

デザインはセカンドドアがちょっと苦しいですが、それでもまあ、うまくまとまってます。 普通はドアを増やすようなことはしないけど、これは6人が実用的に乗りたいということですから、これはこれでアリなデザインですね。

Priuslimosine_small

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2007年9月30日 (日)

富士のF1グランプリ終了

ずっとテレビにて観戦。 あれだけの雨の中、中盤戦までは殆どリタイア無しというのは、さすがに背府ティゾーンを大きく取ったコースレイアウトだけの事はあると思った。 途中で、コース走ってるのか外を走っているのかわからないと思った人も多かったろう。 ターマックのエスケープゾーンのおかげでスピンしてもコースに返り咲く事が出来るというのは、鈴鹿では無かったと思う。 もし同じコンディションで鈴鹿だったら、半数以上はコースアウト=リタイアという結果になっていたかも。

結果は、一位はルイス・ハミルトン、二位がコバライネン、三位がライコネン。

最後の一周でのクビカとマッサの死闘はなかなか凄かった。 殆どぶつけてたんじゃないか? しかし結局、根性のマッサ(今回はよくコースアウトしてたけど)がクビカをぶち抜いて6位に入賞。 なんか走路妨害とも取られそうな走りだったが…。

現場からのレポートでは、道がぬかるんで帰りも泥だらけだったそうだ。 てか、この時間、今もまだシャトルバスに揺られているとのこと。 ご苦労様です。

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2007年8月31日 (金)

iPhoneとAudi

もともと、欧米車両ってiPodにはかなり親和的で、もうずいぶん前から純正装着のオーディオでもiPod接続をうたっていた。 最近では日産とかマツダが頑張ってるが、殆どオールラインナップで対応可能になってるようなGMと比較するとまだまだまだ~って感じがする。

ということで、AUDIが早々とiPhoneと接続可能なオプションを発表したようである。

Img6_20070813_17200463_1
http://www.carview.co.jp/news/0/47359/

ちなみにこの写真に写っているのは、A5、A6、A8とQ7に用意された音楽用のアダプタである。 他の車両は主にBruetoothとの接続で電話機能がハンズフリーで使用できるというもの。 クルマに使うのならハンズフリーは必須だが、前に書いたように日本じゃBruetoothがまったく流行ってない。 あんなに便利なのになんでか知らんけど、日本の携帯はBruetoothをまったく無視している。 というか、日本人はクルマでは携帯を使わないという事なんだろう。 それか、クソめんどくさいコードつきのヘッドセットをいちいちクルマに乗るときに携帯に差し込んで頭につけて準備する、ってことなんだろう。 そんなかったるいことよくガマンしてやってるよなぁ、と真剣に思う。

てか、高級車ならBruetoothのハンズフリーは標準装備だ。フツー。 シガーライターはついてなくても、Bruetoothは付いている。これが今時のクルマだと思う。

ちなみに、iPhoneでBruetoothのヘッドセットで接続し、音楽をこのようなアダプタ経由で純正ヘッドユニットに繋いでいると、電話が掛かると自動的に音楽がフェードアウトして、Bruetoothでハンズフリーが接続してくれる。 ものすごくスマートである。 もっとも自動車に最初からBruetoothハンズフリーが用意してあれば、この機能は当然なのだが、そんな高級車ばかり乗れるわけじゃない人たちもこの恩恵にあずかれる。

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2007年7月 6日 (金)

iPhone Bluetooth接続

やはりクルマで使うにはBluetoothで接続しないと、ということでクルマのハンズフリーフォンに接続してみました。(クルマはLS460)

これが日本製の携帯だと、たまに相性とかでなかなか接続できなかったりする事もあるのです。 ちょっと信じられないけどそういうものらしい。

Collage_1 ということで、早速トライ。
左はペアリング中の写真。 下の右側が接続完了。








R0012689 これは接続後の様子。
見づらいけど、ディスプレイの一番右端に「iPhone」と表示がでています。






R0012694 右の写真は、Bluetoothマークの出ている状態のiPhone。 なんなくペアリングも出来て、ちゃんと機能します。当たり前だけど。
ところで外部スピーカーにもペアリングできるのだろうか? 持ってないので試せないけど…。



これでドライブ中にも電話が簡単に掛けられるようになりました。iPhoneはポケットの中にいれたままでOK。 別にどんなBluetooth携帯でも同じなんだけど。
日本車ってまだまだBluetooth接続できるクルマが少ないから、利用したことがない人も多いと思うけど、個人的にはもう手放せない機能です。

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2007年1月14日 (日)

2007年デトロイトモーターショウのレポート

Collage1 これはトヨタの『LF-A』です。レクサスブランドで発売予定の、トヨタF1参戦記念車。 F1があまりよい成績を残せないのでイマイチですが、それでも 計画からかなり遅れながらもなんとか数年中には量産にはいります。 本当はLS460より早く立ち上がるハズだったのに(爆)。ふぅ。
あ、値段は現実的ではないので、
「メルセデスを買ってセカンドカーは何が良いかな~、フェラーリじゃ信頼性がイマイチだから…」
と考えているような人向けです。

Collage1_1 トヨタのハイブリットスポーツカー『FT-HS』です。
馬力は400PS以上、0-96km/hが4秒台という目標のクルマです。ハイブリットなので燃費も良い。 今後はスポーツモデルのないトヨタですが、ハイブリットを基軸として開発を考えているというスタンスなのでしょう。




Collage31 ホンダ時期NSXといわれている、ホンダのコンセプトカーです。
なんだかほんとにコンセプトだけで、ここからどう感じれ、というのだろうか…。 まだまだデザインスタディが続いていると思われます。LF-Aが現実的なデザインになってきたのに比べると、まだまだ。

右下のコマは、メルセデスのブースです。なにがスゴイって、床に氷を敷いて4WD車のアピールをしています。 実際に氷かとういと、実は細かなガラスみた いなもので、でも下の床はスケート場のようにかなり冷たく人工的に冷やしてあります。 おそらく本当の氷を使う予定が展示場の熱で溶けてしまうか何かで、 代わりにガラスにしたのかも知れません。 しかしスゴイ演出です。

Collage21
三菱のランサーのコンセプトカー。これはラリアート版というか、いわゆる「ランエボ」でしょうね。 ノーマル版も展示しています。 なんとなく昔のギャランを彷彿とさせるデザインですね。 これもそのうち市販される事でしょう。





Collage11 レクサスIS-Fです。このクルマはIS350にチューンした5リッターV8エンジンを搭載。パワーは400ps以上、トルクは約48.4kg-mを実現 するそうで、0-60マイル(0-96km/h)加速は4.9秒を切るそう。8速オートマチックを積んでいます。 来年発売予定。
リヤのエキゾーストは、カイエンのターボSを彷彿とさせるデザインで決めてます。 
これは実は本当のパイプが出ているのではなく、マークXのようなエキゾーストディフューザなんです。 (簡単に言うと、マフラーカッターのようなもの)

今後はこのような、4本出しデザインが流行るでしょう。日本だけはどういうわけか、いつまでも古くさい、クソ太い1本出しマフラーに人気がありますが、ト ヨタはすでに今後のトレンドを知っていて、気がつくと高性能車は左右2本出しにしてますよね。日産もZや、フーガでは左右出しです。
世界のハイパフォーマンスカーは、もう4本出しが常識です。

下の写真は、暮れゆくデトロイトのルネッサンスセンターと、ACURAのブースのNSXコンセプトの前の私です。
この日は暖かく、ちょうど帰る頃は気温は0℃前後でした。

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2006年12月 9日 (土)

レーサー、スピード違反で逮捕=出頭要請応ぜず-静岡県警

今日も辛口批評です。 私も業界人なので。

レーサー、スピード違反で逮捕=出頭要請応ぜず-静岡県警

スピード違反をしたのに、度重なる出頭要請に応じなかったとして、静岡県警御殿場署は5日、道交法違反(最高速度違反)の疑いで横浜市青葉区新石川、会社役員桂伸一容疑者(47)を逮捕した。 調べによると、桂容疑者は6月29日午後、静岡県小山町の制限速度40キロの県道で、外国製乗用車を72キロで走行させた疑い。車の試乗中だった。同署は電話や文書で15回にわたり呼び出したが、応じなかったという。  同容疑者はレーシングドライバーやモータージャーナリストとして雑誌などで知られており、容疑を認め「自動車雑誌に携わっているのでメンツがあった」などと話しているという。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2006120501054

この人は「コボちゃん」の愛称で雑誌に記事を書いてる、レーサーというよりは評論家ドライバー上がりの人だ。 日本カーオブザイヤー選考委員も務めている。 この際、返上でもしたら?と思うのだが。
@NiftyのCar@Nifty
http://car.nifty.com/newcar/trial/profile.jsp#katsura
でも執筆しているのだが、違反逮捕者を使うのは今後遠慮していただきたいと投書しようかと思うくらい…。

…どういう口上で「自動車雑誌に携わっているのでメンツがあった」なんて話したのかはわからないが、この記事そのままで読むと、
「自動車雑誌に関わる者=スピード違反は半ば常識でいちいち関わってられない」
とも読める。 いったいどんなメンツなんだ?

正直、雑誌記事の関係に少し携わった経験からいうと、彼らにこういうおごった気持ちはあると痛感している。
マスコミ関係もそうだ。 報道のためなら多少の犯罪も犯しても許されると勘違いしているヤカラが多い。 悪は悪なのである。

ちなみに表立ってでてこないが、自動車雑誌の評論とかインプレ等で、箱根ターンパイクを走ったりする記事を見た事があると思うが、よく事故もおきる。も ちろんスピード出しすぎによるカーブの曲がりそこねが原因である。 ひどいケースはそのまま試乗車廃車…なんてこともままある。 おかげで順番待ちをして いた他のジャーナリストや記者の人たちは試乗できず、…なんてことになったりする。
(めちゃくちゃ迷惑である)
自動車メーカーの人も実は要注意人物はしっかりマークしていて、貸し出すときにはチェックするようにしてたりもする。 昔はよかったが、最近は自己防衛のために宣誓書とか書かせるメーカーもあったりする。 高価な、新車の輸入車をつぶされたんではたまらない。
仕事という大義名分をふりかざし、公道をすっ飛ばして堂々と違反するのもおかしなことだ。

ちなみに、同じ自動車の業界でも、これが自動車を製造する側だと、
「自動車の事故及び違反=下手したらクビ」
の意識が強く、基本的に交通ルール厳守の考え方がいきわたっている(会社を通じて教育される)。

自動車関係のマスコミ、雑誌記者では、そういう教育が施されているのか、或いは意識が徹底されているのか、はなはだ疑問である。 たとえば、自動車雑誌編集会社では、
「飲酒運転による事故の場合は即クビ」
のような厳罰規定があるのか、知りたい。 自動車に直接関係無い、公務員ですら上記のような厳罰化が進んでいるのは、周知の通りである。

「報道」を免罪符に、個人レベルの甘えがあるとしか思えない。 自動車で飯食ってんなら、交通ルールを守るのもプロだと思うのだが。

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2006年11月29日 (水)

北京モーターショウでのデザインパクリ

北京モーターショーにホンダそっくり中国車(読売新聞 - 11月28日 22:41)

なんて記事が出ていますね。まずはこの写真をどうぞ。

Imgres88570_1_r  Imgres88570_2_r
 Px200_2              






これらは別にトヨタ車を載せているのではない。緑色のクルマはbBではなく、長 城(グレートウォール)汽車が乗用車参入をねらって披露した、『酷熊』(クールベア)というクルマだし、水色の方はヴィッツではなくて、『眩麗』というク ルマだ。

これをみて、デザインのコピー以外の何者でもないと思っていただければ幸いである。 ここまで似ている物を平然と出してくる中国には、今回のホンダがますますかわいそうに思えてくる。

これが、実際デザインだけならまだガマンのしようがあるのだが、特許も同じように真似たモン勝ち、という国なのでどうしようもない。欧米からも非難囂々。 真似た、というより、完全コピーしてくるので始末が悪い。

今回のホンダ事件にしても、最初はデッドコピーでも仕方ないとは思うが、それ自体を商売にしてさらに文句付けられたらイチャモンだと切り返す、というのはどうだろうか。

いずれにしてもいつまでも人まねだけでは、進歩は無いと思う。

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2006年11月21日 (火)

新型スカイライン モデルチェンジしましたね

そういえばR32 GT-Rを手放してからすでに一年以上が過ぎているが、やはり自分には馬力のある、スポーツなクルマが似合っていると思う今日この頃…。 スカイラインがフルモデルチェンジして、新しくなったので見てみました。 余談ですが、旧型V35スカイラインは、自分の製品が初めて日産で採用された事もあり、感慨深いクルマでもあります。 その後、キューブ、ムラーノ、ティアナ…と次々に展開し、忙しかった記憶があります。 でもまさか自分がムラーノを買うとは思ってなかったですが。

さて。

すでにデトロイトショーでインフィニティG35(スカイラインの現地名)クーペモデルは見ていたので、キープコンセプトだとはわかっていましたが、デザイン上ブリスターっぽく表現したフェンダーなど、いろいろなところでマッスル感をだしてスポーツイメージを演出しているようです。 自分が気になったのは、フード(ボンネット)の前部の見切りの処理。 まるで初代シルビア(きっと知っている人は殆どいない)のデザインをホーフツとさせる処理で、こんな板金、だれができるんだ…と思っていたらちゃんと見切りがありました。 フェンダーとバンパーの仕切りです。 (下図参照)
Sky1

矢印の部分に見切りがあります。
フードのまわりの見切りは独特で、これは賛否両論あるでしょう。この色だとわかりにくいですが、ソリッドな赤とか白は目立ちます。 デザイナーのこだわりが出ていますね。

Sky2
これだとフードの見切り線がよくわかります。
普通はグリルを含めて、フードと一緒になってるデザインが多いですが、今回のスカイラインはあえて分けているようです。 もし、デザイン上以外の理由があるのなら(ラジサポ回りの剛性とか)教えていただきたいものです。

今回は、日産のブログによると、各有名なブロッガーを発表会に招待し、ブログからの広告、クチコミ発信を試みているようです。 まあ、実際のユーザーのHPなどでもかなり影響力を持つ昨今、こういう広告戦略もありなんでしょうね。 私なんぞはそういう意味では、フリーな一般ブロッガー、って事なんでしょうか(笑)。

さて、他の人のブログを見ていると、リヤトランクの内部にフードオープナーがついているという記事がありました(ブログ:ネタフルより)
実はこれは、北米では義務化されているもので、ラゲッジ(トランク)を持っているクルマはこれが標準装備されてます。 V35もありましたが、国内向けでは義務化されてない為に、殆どの国産車が省かれています。 北米では万が一のとじこめ危険性の為に、こうした内部の非常用オープナーが付いてますが、日本は後席中央シートベルトの3点化といい、安全性は立ちおくれていますね。 そういう意味で(共通化かもしれないけど)今回のスカイラインは評価できると思います。

広告を見ると、今回はエンジン性能を従来より格段に上げたといいう事で、燃費も向上しているらしいです。3.5リッターエンジンは、気持ちよく315PSとう数字(これはクラウン・アスリートに合わせてきた様子)を掲げていますし、許容回転数も7500rpmと、GT-Rに次ぐ高回転数を誇ります。 排気量だけでいえば、ここまで高い許容回転数を持つエンジンはあまり例を見ません。

かつてのGT-Rに乗っていた仲間や、クルマ好きな連中の話を聞くと、やはりデザインがキープコンセプトなのがあまり評判良くないようです。 スカイラインならば、もっとスポーツーして欲しいと。 現役時代をケンメリ~R32まで過ごしたやつらには、どうもこのラグジュアリー路線がイマイチ、ぴんと来ないようです。

じきにクーペも追加されると思いますが、これもまたキープコンセプト。 おそらくセダンではあまり良くない評判も、7thスカイラインの時はクーペで復活したように、スポーツ心を持つユーザーのハートをつかむことが出来るのでしょうか………。

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2006年11月 3日 (金)

レクサスLS460はセルシオより劣る

111 2006年9月に発売されたLS460、受注状況も良いと言うことで評判のクルマなのですが、私も初代からいろいろな所で関わってきただけに、親しみ深いクルマでもあります。

ところが、今回、トヨタ・セルシオからレクサスLS460にネーミングを変え、値段もそれなりにブランドらしく超高額になったのにもかかわらず、残念なことにセルシオを越えられない部分がありました。それは

静粛性

です。

旧型のセルシオは、実測で100km/h時に59~60dBの騒音でした。これは素晴らしい値です。私も仕事柄、初代からよく乗りましたが、モデルチェンジを重ねるにつれ、どんどんと静粛性に磨きが掛かってきました。
もともと、初代のセルシオがデビューしたときには、他を圧倒する静粛性が一つの売りで、200km/hで超高速走行している時も、大声を上げることなく隣の人と会話が出来るというものでした。 実際、その速度域でも当時のクルマの中では群を抜いて(もちろん、メルセデスなどとも比較しても)静粛なクルマでした。

ところが、今回のレクサスLS460は、同じ条件で測定(したと思われる)騒音値が、
80km/hで59dBという事でした。 どうして同じ速度条件で測定しなかったかはわかりませんが、100km/hで測定すれば旧型よりも悪化するのは自明の理でしょう。

静粛性は高級車としての重要なファクターの一つですが、たとえ音質的な差があるにせよ、非常に残念な結果でした。

無事にこのLS460も納車されましたので、いずれ自分の耳でその違いを確認しようと思います。

これらのソースは、セルシオがテレビ神奈川の「新車情報2000」、そしてレクサスがその後釜番組の「クルマのツボ」という番組です。
旧型になったクルマの諸元を知りたいときには、このサイトは役に立ちますね。

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