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2020年6月21日 (日)

フェイクマフラーと環境

こんにちは。
北米も最近はニュースでコロナウイルス取り上げられるものの、頻度は少なくなってきたように感じます。 まだ気をつけて行動する必要はありますが、テレワークを始め人々のウイルスに対する意識が常識として感じられるようになってきたのか、話題にも登らなくなってきました。

そうはいいつつ、私の楽しみにしていたデイトン(オハイオ州の都市)で開かれる航空ショーがついに今年は中止と決まってしまったり、イベントの中止延期が起きていて特にコンサート等の娯楽関係が少なくなってしまってとても残念です。
毎年花火大会とか野外コンサート等の季節で盛り上がる6〜7月ですが、今年はもう何もないです…。


さて、最近ウェブを眺めていたんですが、カローラスポーツのバンパー下にあるマフラーディフューザー的なデザインの話題を見つけました。
最近はマフラーがリヤバンパー内に出口(ディフューザー)を出している高級車が多くなってきましたが、カローラスポーツそのそれは完全にフェイクでただのデザインになってます。 しかもちょっと見た目はマフラー出口にしては薄型で、意味は理解できるもののあまり良くない意見が多勢のようでした。


実はこういったマフラーディフューザーのフェイクは今に始まった事ではないんです。


ところでマフラーというと、その数やサイズが直感的にクルマのパフォーマンスを示す重要なデザインとして、昔から重視されてました。北米では左右に振り分けられた2本出しデザインがハイパワーの証とされており、かつて片側2本出しを続けていたBMWもMシリーズの左右4本出しを皮切りに、左右2本のデザインにシフトしてきました。
AUDI-VWはそれより以前よりハイパワー車は左右2本にしています。(AUDI TTクーペなんかはハイパワーエンジンで2本、低グレードは1本)
日本車ではRX-7(FC3S)が左右2本でデビューしたのですが北米では良かったけど、日本の若者にはいまいち?でわざわざ片側一本の極太にしてたりとか、文化の違いもありましたが今はクラウンでさえも4本出し。 時代は変わりましたね。


さてフェイクのディフューザーに話を戻すと、AUDIの言葉を借りるならマフラーの出口は地面に向けた方が環境的にも人にも優しい…ということで敢えて本当のマフラーは下向きに隠し、バンパーにはフェイクのディフューザーを着けてデザイン上アピールしていますという事のようです。
確かに二代目セルシオ(レクサスLS)や当時のBMW 7シリーズのようにまったくマフラーを隠したデザインでは、パフォーマンス的に物足りないのは否めません。


EVが実用になってきた昨今、エンジン車も外観はその性能をアピールするものの、内面では環境問題に辛辣に取り組まないといけないようになってきたのでしょうか。
でもエアインテークにしろ、このマフラーディフューザーにしろ、フェイクだとわかってしまうと残念な気持ちになるのは私だけではないと思います。
そのうちEVにフェイクなマフラーをつけたり、排気音出したりとか、妙な方向にクルマ文化が進んでいくような、そんな気がしています。



レクサスIS-Fの4本出しマフラーの上側も実はフェイクなんでした


北米のV6エンジンのカムリも4本出しですが片側はフェイク、汚れでまるわかり


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