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2019年5月19日 (日)

右折車の事故を防ぐ、北米の信号の仕組み

こんにちは。 少しお休みを頂いて、海外旅行…欧州に行ってきました。 普段日本とアメリカの時差には慣れていたのですが、欧州は数年前にドイツに行ったきりだったせいか、なかなか時差ボケが収まりません。
夜、数時間寝たらそのまま朝まで目が冴えてしまいます。 それでも数日したら普通の生活に戻ることができましたが、人によっては10日位時差ボケで悩まされたりしますね。

 

お留守にしている間、日本ではまた高齢者の暴走による交通事故が多く発生してしまいました。 中でも大津の園児死傷事故は、多くの人の心を痛めたと思います。
まだ幼い命が一瞬にして奪われてしまう悲しさは、到底想像もつかない苦しさだと思います。 ハンドルを握る皆さんは是非、安全な運転を心がけて頂ければと思います。

 

事故の原因は右折車が前方を見ないで出てきてしまった…そんな感じなのですが、このいわゆる右直事故はとても多いです。 特に信号の変わり際、直進が赤になって矢印信号が出た直後に信号無視で直進車が突っ込んでくる。 私も日本ではしょっちゅう、半ば当たり前のように体験しています。

 

ところで10年ほど前から私の住んでいる北米の中東部では右折の矢印信号が、直進の後ではなく、最初に信号が青になるタイミングで出るように変わってきました。
(アメリカではホントは左折だけど、わかりやすいように日本の通行帯に合わせて書きます)

 

これはどういう狙いかと考えますと、信号の最初で右折させてしまうことで右折車の滞留を減らすことと、直進の青信号の後に矢印とならず赤信号になるので、前述のような信号無視の直進車と右折車の事故が起きにくくなる効果があるのでは、と思っています。

 

アメリカ方式だと、直進車は矢印信号から青に切り替わって始めてスタートするので速度がそれほど高くならず、事故になる確率も低くなると思います。 日本式は矢印が出た時は、直進車は速度が乗ったまま交差点に差し掛かるので、無理に行こうとした時に右折車と衝突してしまう可能性が高いというわけです。

 

アメリカ方式が必ずしも良いとは言いませんが、このように信号パターンで回避できる事故もあると思うと、一考の余地はあると思います。
また、アメリカでは多くの信号が地中のループコイルにより車両を感知していて、右折車がいない時は矢印が出なかったり、渋滞が多い側の信号の青を長く保持したり、いろんな工夫がされています。 日本は私の知る限り、交通量が少ない側でも時間一定で反対側の渋滞を招いたり、必要のない矢印が出てたり非効率的に感じます。

 

どのくらいの費用がかかるかわかりませんが、人命を考えたら設備の工夫で防げる事故なら安いものだと思っています。
技術立国の日本の名に恥じないような安全対策を望みます。

 

 

カメラとか、センサーとかお金かけなくてもいいんです

 

 

なんか日本は完璧主義すぎる気がしています

 

 

 

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