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2019年3月 9日 (土)

カルロス・ゴーン氏保釈に思う

もうご存知の方も多いと思いますが、カルロス・ゴーン氏が10億円の保釈金を支払って3月6日に保釈されました。 保釈金の額も最高額で驚きましたが、それよりも保釈された時の姿にびっくりした人も多いでしょうね。

なんなの? あの作業服に帽子。

それに出迎える車は日産車でも無ければ普通車でもない、スズキの軽自動車のエブリィ。
かつてルノー・日産・三菱をまとめる会長職を努めた人物に対して、とても似つかわしくない様相でした。
これらはどうやら、担当弁護士のマスコミの追跡に対する策略だったようですが、その弁護士も自身のブログにて「すべて私が計画して実行したもの」と告白し、「彼が生涯をかけて築き上げてきた名声に泥を塗る結果となってしまいました」と陳謝しています。

ていうか、ちょっと考えたらわかるのではないかしら? マスコミは今か今かと拘置所の前で待ち構えてるわけだし、あんな怪しいカッコをすれば逆に目立ちすぎる。
普通に保釈されて出ていっても結果は変わらなかったように感じました。

こんなことをしたおかげで逆にあの作業服のメーカーは何? とか、被っていた帽子が鉄道車両の整備会社「日本電装」の古い帽子だとか…、ウェブ界隈が賑わってしまう結果になってしまいました。 ちなみにこの「日本電装」はDENSOのかつての社名と同じですが、読み方は「にほんでんそう」でDENSOの旧名「にっぽんでんそう」とは違いますし、もちろん完全に無関係です。 日本電装もびっくりしたと思いますが、DENSOもとんだとばっちりを受けてしまいそうです。

これから初公判に向けて色々と調査や報道がなされていくと思いますが、裁判の行方がどうなるか、気になりますね。

以前も書きましたが、私が初めてカルロス・ゴーン氏を見たのは99年の東京モーターショーのプレスブリーフィングの時でした。 彼は長いブリーフィングを全て日本語でこなし、英語で話すとばかり思っていた私はとても驚きました。 まだ日本に来て日も浅いのに、どうやら彼は全て丸暗記したようで、その努力にびっくり。
そんな人物像を見ていただけに逮捕された時はかなりショックでした。

果たして、金と権力が彼の判断を狂わせたのか、それとも…
裁判の場で真実が明らかになっていく事でしょう。


何から何までびっくり、驚きとショック

さすがは「ゴーン・ショック」

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