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2018年8月12日 (日)

サマータイムを考える

2020年の東京オリンピックの期間中にサマータイムが検討されているのはご存知な方も多いと思います。 そもそもの理由が、オリンピック期間中の高温対策、特にマラソンの開始時間を実質的に早めて危険率を下げるというものらしいですが、本当ならば時期をずらすのが正しい対策ではないでしょうか?

今年の猛暑で慌てて考えた対策にも受け取られそうですが、なんでこんな真夏のタイミングに合わせたのか、考えが浅はかだったと言わざるを得ません。
とばっちりを食らうのはいつも関係ない国民です。

さて、そうは言っても先進国の中でサマータイムを導入検討してないのはもはや日本くらい? 8月4、5日に朝日新聞が実施した世論調査では、サマータイム導入に53%が賛成、反対が32%、その他・無回答が15%とのことで世論的には賛成が多いようですね。 電力量の試算では効果がないとか、健康に対する影響が、とか言われていますが、個人的には一度しっかりやってみたほうが良いと思ってます。

私の住んでいる北米でも多くの州がサマータイムを採用していますが、そのおかげで昼間の時間が有効に使えるようになっています。 具体的にどうなるかというと、今は午後7時位で暗くなってしまうのが、午後9時まで明るいということです。
これは想像ではなかなかその良さを感じることはできません。 強いて言えば冬場にすぐにあたりが暗くなってしまうのと、夏に夜遅くても日が長いのではどちらが良いと感じるか、ということだと思います。

こちらの子どもたちは、夏休みは夕ご飯を食べた後でもまだ外は日がさしているので、夕暮れになるまで外で遊んで、日が暮れたらすぐにシャワー浴びて夜10時に寝る…という生活をしてたりします。 日本のように、朝4時からもう明るいのに誰も起きてなくて、お日様を無駄にしているよりは健康的な気がします。
朝日と共に目覚め、夕暮れと共に眠る…という動物としてのごく自然な生活が出来ているような気がします。

今秋には方針が決まるとされているサマータイムですが、一度やってみてはどうかと思います。 それも中途半端な一部で早出出勤とかでなく、日本全体がきちんと時計を進めるという正しいサマータイムです。 実感しないとサマータイムの良さはわかりません。

「日が長い」というのは経済効果とか犯罪低減、とかの定量的な効果だけではなく、もっとエモーショナルな部分が大きいと私は思います。

ただ、2時間進めるのはちょっと差がありすぎるかも。 それと2年限定はあまりにもったいない。 そういう部分もしっかり議論してほしいですね。

花火大会の開始時間がアメリカみたいに夜10時からになるのは少し困る?

もともと日本人は夜遅い国民性だから大丈夫?

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コメント

サマータイムやってみればいいというのは、ちょっと安直かと思います。

時刻の設定だけで済んだ時代ならいざ知らず、現在はほとんどの仕組みがITシステム抜きには成り立たない中、それらを改修するコスト、および労働者の負荷(2000年問題は多くのSEが寝ず食わずの対応を強いられた)を考えた上で判断すべきと思います。

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