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2017年11月12日 (日)

EVの未来を宣言しよう

こんにちは!

先週はラスベガスでSEMAショーをまるっと2日間、歩きづめで見てきたせいか、今週は疲れが出て体調を崩しておりました。 とはいっても仕事を休んだ訳ではなく、ただ家に戻ったらぐったり…。 食欲もなし。
先週から北米は夏時間が終わり、日が暮れるのが一時間早くなったのですが西海岸の往復で時差3時間あったのと、帰りの便はラスベガスを夜10時過ぎに出て、東海岸に早朝5時に着くという、いわゆるレッドアイで帰宅したので、時差ボケと夏時間との差の影響からか、すっかり体調崩してしまいました。

ちなみにレッドアイというのは、早朝に着く便の為にみんな寝不足で赤い目をして降りてくるという意味で、そのままレッドアイと呼ばれるようになったらしいです。 移動時間で睡眠が取れるのはビジネスマンにとっては良さげなのですがやはりつらいですよね。

さて、SEMAショーではEVのEの字すら見なかったのですが、日本ではEV報道が過熱している様子ですね。 日本は遅れを取っている…等々。

けれど、確かに評論家の方々も指摘されるように、日本はHVで培った技術もありますし、研究も地道にやってるので、実態は遅れている訳ではないと思っています。 また、最近急にEVが騒がれだしたのは、欧州メーカーのEV化の宣言による、いわゆるディーゼル問題からの目くらましの為のマーケティング戦略だとも言われています。

しかし、だからと言ってこのブームを斜めに構えているのはどうか、と思います。
私達消費者からは、自動車メーカーがどんな研究を地道にしてるのかなんてわかりません。 だから欧州メーカーの高らかなEV宣言を横目に、

「オレ達は言わないけど地道にやってんだよ」

なんて思ってても、傍から見てたら期待の持てない残念なメーカーにしか思えません。
日本のメーカーは石橋を叩いて渡ろうとするあまり、何も宣言しない傾向があるみたいです。 何も宣言しなければ、プレッシャーも無くなり、実現時期が遅れても大丈夫…みたいな甘えが生まれないのでしょうか?

それと、マスコミの論調で「EVだとモーターとバッテリーさえあればクルマを作るのはエンジン車より簡単なので参入障壁が下がる」という意見に対してそんなにクルマは簡単につくれるものではない、という反対意見の業界の人も多いです。 確かに今まで苦労されてきた経験を元に言われているのでしょうが、果たしてそうでしょうか?

現実に経験の浅いテスラやBYDが世界のEVを先頭に立って引っ張ってます。 これは、EVのコア技術はモーターとバッテリーであり、他の部分はどこからか買う、或いは技術者を引っ張ってこればEVが出来てしまう事を意味していると思います。
テスラはAppleのように、特に目新しい技術は使用せず既存のバッテリー技術をうまく使い、BYDは自前のバッテリー技術を駆使してEVの二大巨頭になりました。 そして、今、モーターとバッテリーの双方の技術を持つダイソンまで参入を宣言しています。

これらのEVメーカーが作るEVは、すぐに現在のエンジン車を駆逐するような価格や数量は出せないかも知れませんが、かといってまだまだだと思ってると大きな間違いだと思ってます。 なにせ電気屋さんの開発速度は自動車屋さんの3倍位速いですから、ひょっとしたらエアコンや洗濯機みたいに毎年バッテリーとモーターが改良されてどんどん良くなるかも知れません。
それに気づいた時には遅いと思います。

いち消費者の私としては、どんなEVが出てくるか楽しみですが、それに負けっぱなしになってしまうのが日本のメーカーだとしたら、悲しいですね。
頑張れ、ニッポン!

ダイソンの掃除機V8は1万1千回転のモーターで40分も駆動できる!

その技術でエアロダイナミクスなスポーツサルーンを作ったら…?

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