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2017年8月 6日 (日)

EV、ガソリン、ディーゼル…勝負の行く末は

少し前の話になりますが、去年ノルウェーが2025年にはガソリン車の販売を禁止する、と発表しました。 この時はにわかに現実味を帯びるような感じではありませんでした。 が、7月6日、フランスのユロ・エコロジー大臣(環境連帯移行大臣)は、2040年までにフランス国内におけるガソリン車およびディーゼル車の販売を禁止すると発表しました。
その前日の7月5日には、スウェーデンのボルボも2020年には販売全車種を電動車にすると発表しています。
そして、 インド政府も2030年を目途にガソリン車の販売禁止を打ち出しています。
また、国内でもホンダが 2030年に四輪車グローバル販売台数の3分の2を電動化することを目指す、と発表しました。
トヨタも中国でのEV販売を発表しています。
このように、国や自動車メーカーが次々とEV化への方針を表明し始め、もう、数年後には一気に開発の主流になりそうな勢いです。
ただ、当面は内燃機関のクルマも残ると思いますが、ガソリンはともかく、ディーゼル車はどうでしょうか?
そもそもディーゼル車は欧州とインド以外、日本やその他の地域ではそんなにメジャーではありませんでした。 欧州もガソリン車よりも効率が良く、CO2の低減に貢献し、さらに燃料代が安いという事から普及が進んだものです。
しかし昨今のVWを始めとした排気ガス不正問題で、実はクリーンな排気ガス(主にNoxの低減)と燃費はなかなか両立が難しいというのが見えてきたせいで、このところ勢いが無くなってきたように感じます。
それ以前に消費者のイメージが悪くなってしまったのが致命的かと思います。
そこにきて、テスラの猛烈なEV攻勢がいよいよ始まろうとしています。イーロン・マスクの戦略の前には、ディーゼルも風前の灯のような気がします。
(商用車はまだ残るかも知れませんが)

ところで先日テスラのモデル3が発売されました。 ただ、わずか30台、しかも全て従業員向けのみです。 カンの鋭い人はわかると思いますが、これらはパソコンのソフトでいうβテスト版、つまりバグ出し車両なのです。
本来なら年末にラインオフするのを前出ししたのかと思ったら、どうもトライ用試作、メーカーによっては1AとかDAN1とかVCとかの量産試作の最終版、そういうレベルの車両のようです。
こんな事はとても現行の自動車メーカーでは出来ません。イーロン・マスクはそれすら宣伝に変えてしまうという大胆なやり方で、どんどんEVを世間に広めていっているようです。
後はモデル3の長期品質がどのくらいのものか…という事ですが、おそらくそれもうまくクリアしていくことだと思います。

さて、迎え撃つ既存のメーカーはどうでしょうか? それに中国ではすでにものすごい数のEVが販売されつつあります。 気がつくと世の中はテスラと中国のEVで席巻されてしまうのかも知れません。
一度EVに慣れてしまうと、多分ガソリンやディーゼル車には戻れない…
そんな気がしています。

モデル3もフロントマスクはちょっとあまり好きじゃない

名字が「マスク」だからもっとカッコイイクルマを仕立ててね、イーロンさん

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