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2017年5月 6日 (土)

アメリカの病院

先日、病院に行ってきました。

アメリカの病院は、日本とちょっと仕組みが違うというのは前にも書きました。救急車が有料とか、病院も予約が必要とか。また、ちょっと熱がでた…くらいだと、場合によってはホームドクターでも予約が取れず、「明日来て下さい」なーんて事もあったりします。 ええ~っ!
なんて驚かれる人もいるかも知れませんが、そんな時の為にERやアージェントケアという、急患専用の病院に行ったりします。 ERはちょっと高いので、それよりも敷居の低いアージェント・ケアが多いですね。

その病院なんですが、日本と大きく違うのは患者に対するスタンスというか患者をお客様、という感じに捉えてる点です。

アメリカの病院は企業と同じく経営されているので、いかに患者を沢山集めるかに腐心してるように思えます。 病院のCM見てても、とても素晴らしい内装や、最新鋭の医療機器や、カッコいいスタッフ(あーこれは関係ない?)等をアピールしています。 例えば待合室にスタバがあったり、無料のWi-Fiが飛んでいたり、自由に使えるMacやPCが並んでいたり…。

待合室の呼び出しでも、「◯☓さぁ~ん!」なんて呼ばれたりせず、専用のページャー(ポケベルみたいなもの)を渡されたり、或いは受付の時に専用のカードを渡され、その番号がディスプレイに表示されたり。

名前を呼ばれることでプライバシー侵害にならないように気をつけているのですね。

病院の予約も普通は電話をして、時間と日にちを決めるのですが、最近はインターネットのサイトから直接予約できたりします。

いやいや病院なんて予約して行くの?! 歯医者じゃあるまいし!

…と思われるかも知れませんが、このお陰で何時間も待合室で待たされたりしなくて済むのです。 もちろん急患なら先のERなり、アージェント・ケアに行けばすぐに診てくれます。

日本だと朝すごく早くに診察券だけ出して…なんて事してたりしませんか?

また、ホームドクターも大きな病院の医者とも連携してて、必要な時にはすぐに紹介状を書いて、その場で予約も取ってくれたりします。

診察が終われば、後はお薬ですが、これも自宅の近所の薬局を指定しておけば、そこで受け取る事が可能です。 また、お薬を使い切ってもまだほしいときなど、処方箋もネットから依頼して、あとはいつもの薬局に行けば簡単にお薬を受け取れます。

これらもインターネットを利用した共通のシステムがあるようで、もし病院を変わったとしても、自分の名前と誕生日から、今まで受けた治療記録や投薬記録を共用できるので、より的確な治療が可能になるのです。
(開示には本人の同意が必要)

さすが、世界で一番医療が進んでいるだけありますね。 技術だけでなく、各病院の連携まで考慮されているって、すごい。

日本でも、難病となると北米に行って手術…なんて多いですよね。

まだまだ、紹介しきれない部分も沢山ありますが、病院だけにあまりお世話にならない方がいいですよね!

私は検診の結果、もう病院に来なくて良いようです。よかった!

なんで病院に行ったのかは、プライバシーの関係でごめんなさい(笑)

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