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2016年12月17日 (土)

ディーラーでオイル交換

クリスマスシーズン真っ只中の北米は、FMラジオ局でも一日中ずっとクリスマスソングしかかけない局があったり、街中のイルミネーションや、個人のお宅でも立派なイルミネーションを飾ってあったり、本当にクリスマス!という感じがしてきます。

特にこの個人のお宅のイルミネーション、テレビ番組でもその凄さを競ったり盛り上がってますね。 私も家の窓の内側に小さなろうそく型のLEDを灯してます。
最近ちょくちょく見かけますが、これがとっても雰囲気がいいんです。
派手な電飾もいいけど、こうして厳かにクリスマスを迎えるのも良いですよ。

さて、年末ということもあって、先日愛車のオイル交換をディーラーでしてもらってきました。 日本だと今はオイル交換よりスタッドレスタイヤへの交換で、ディーラーはもとよりオートバックスやYellowHat等のカーショップも順番待ちが長いのではないでしょうか。

アメリカの場合、ディーラーにサービスやメンテナンスをお願いする場合は、車でそのままディーラー横に併設されてる工場入り口に直接入っていきます。大きなシャッターがあるのですが、客の車が近づくと自動で開くのでそのまま中に入っていくと、横にカウンター机がいくつかあり、そこから受付の人がやってきて、「こんにちは! 今日はどういった御用ですか?」 と聞いてくれます。

車に乗ったままで、「オイル交換をお願いしたんですけど~。」というと、すぐに車体のVIN #(フロントガラスの下に見える)をチェックして、カルテを渡し、「それではあちらでお待ち下さい。 担当のスタッフが対応します」と、クルマを工場まで移動してくれます。

もちろんこの工場の入口は屋内なので、寒さとか、雨に濡れたりとかは無縁なのです。 ちょっと感じは違いますが、ホテルのバレットパーキングの受付、そんなイメージに似ています。

次に受付のデスク(大抵すぐ横にガラス壁等で隔ててあり、クルマから見えてる)に行って名前ともらったカルテを渡すと、すぐにパソコンで
「いつもお世話になります、理子さま。 オイル交換は大体30分で終わりますので奥の待合室でお待ち下さい」

と、一分もかからないうちに手続き終了。 で、奥にある専用の待合室で、無料のコーヒーや紅茶、雑誌を見たり、インターネット(Wi-Fiもパソコンもある)等をしつつ、呼ばれるのを待つ…こんな感じです。

私はLEXUSのオーナーでもあるのですが、さすがにLEXUSの待合室は置いてある家具やソファのグレードが違います。 キャデラックはちょっとそれには届かない…かな? こういうところはLEXUSは商売うまいと思います。

このように、オイル交換でも手続きのスマートさや客の扱いなど、日本のディーラーとは仕組みも考え方もだいぶ違います。 どこのディーラーでもこの仕組みは変わらないので、クルマを買い替えてもまごつくことはありません。

けど、日本人の赴任された方が、初めてディーラーにオイル交換に行く時は、ディーラーのショウルーム側に行ってしまって、またクルマを移動させて…
という事が多いみたいです。
慣れるととってもスマートなんですけどね。

日本でたまにディーラーを訪れると、オイル交換はあまり作業してないのか、ショウルームで営業の人を見つけて、話をして、さらにクルマのところに戻って車検証を出して…なんかあっちこっちに行ったり来たりで面倒。

こういうところに文化の違いというか、ディーラーの造りの違いというか、なんか色々考えさせられます。
日本では土地も狭いから仕方ないかもだけど、オイル交換くらいはスマートにできるような工夫があるといいですね。


町のオイル交換専門屋では、乗ったままで作業してくれる店も!


直接ピットにクルマを入れ、そのまま作業後は前方へ退出!10分掛からない!

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