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2016年8月21日 (日)

次のクルマのトレンドはサンフランシスコを見てるとわかる?

さて、今週もサンフランシスコの話の続きです。
サンフランシスコの街を歩いていて、いろんなクルマが走っているのを眺めていたんですが、とてもEV(電気自動車)が目につきます。
Macを長年愛用している私は、Appleの本社にも、Googleのキャンパスにも行って来ましたが、いずれの会社の駐車場にもEV専用スペースがあり、ずらりと日産リーフやBMW i3が止まってました。 特にi3なんてあまり見かけなかったので、それが5〜6台も並んで止まってると、かなりインパクトがあります。 みんな社員のクルマなんですよね。
もちろん、テスラのモデルSやモデルXも沢山見かけました。ごく普通に街中に溶け込んでいる感じです。

また、街を行くバスも電気トロリーバスや、ハイブリットのバスが多く走っています。 特に架線から電気をもらって走るトロリーバスは初めてみたので、とても興味深かったです。 交差点曲がるときに架線から外れちゃう事はないのかな? と、じーっと架線をトレースする動きを眺めてました。 うまくできているんですね!
ディーゼルエンジンのバスと違い、静かで排気ガスも出ない。
とてもサンフランシスコ、カリフォルニアの人はEVというか環境にこだわっているというのが実感できました。
最近、中国がHV(ハイブリット)車への援助金を止めてEVだけにしたのに引き続き、カリフォルニア州でもHV車は環境車のカテゴリーから外される決定がされたようです。 これで今までHVを主に売ってきたトヨタでは、環境車のカテゴリーにはいるプリウスPHVを発表したのですが、排気ガスを出すHVではもうエコカーと呼べなくなってきたのかも知れません。
プリウスは、かつてハリウッドスターが環境へのアピールとばかり、自前で愛用しているのを背景に北米でも売上を伸ばしましたが、特に今のモデルに至ってはあまりよい評判を聞きません。 日本ではよく売れている? みたいですがあのデザインはちょっと米人には抵抗があるようで価格も高いし、ガソリン代も最近は安くて食指が動かないようです。
実際、私の住んでいる中東部ではプリウスは殆ど見かけません。
テスラの方が目立つくらいかも。

そう思うと、今後のクルマの売れ行きの鍵は、やはりカリフォルニア州が握っているような気がします。今、カリフォルニアでもてはやされつつあるEV…やっばりこれが次のクルマのトレンドになるのでしょうか。
テスラにやられっぱなしにも感じますが、日本の企業も頑張って欲しいです。


EVの最大のメリットは自宅で充電できて、常に満タンにできる事


ガソリンスタンドに行くのは意外に面倒なのです

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コメント

アメリカ人も流行物が好きなんですね。環境に関しては将来的にはEVですが、今 何がいいのか移り変わりの途中で何とも言えません。
しかし新しいプリウスが受け入れられないのは日本と共通ですね。全体的に日本車のデザインをどうにかしてほしいです。

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