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2016年6月19日 (日)

緊急自動車とサイレン

パトカーのサイレンって有りますよね。 日本ではピーポーピーポーって感じ。
アメリカではウーウーウーって感じでしょうか。
実はアメリカのパトカーはあまりサイレンを鳴らしません。

例えば、速度違反などの車両を停止させようとする時は、その車両の後ろに着いて回転灯(最近はLEDですが)を点灯します。
それに気がついたドライバーは、路肩に車を停止させることになっています。 また、回転灯を点けているパトカーが近づいてきた場合は、速やかに路肩に停車しないといけません。

つまり、回転灯を点けているパトカーはサイレンを鳴らしてなくても、何かしら緊急走行をしていて、車両を停止させる等の業務をしている…ということになります。
日本だと、注意喚起のためか常に回転灯を点けているパトカーを見かけますよね。 これだと緊急走行中なのか、それとも安全のための注意喚起なのかよくわかりにくくて、止まるべきなのかそのまま走行してても良いのか、ちょっと一瞬悩みます。

でも日本の人はパトカーが回転灯を点けて来ても止まったりしないのが普通のようで、これを米人が見ると不思議に感じることでしょう。
また、救急車もサイレン鳴らしてきますが、これもすぐに路肩に避けないといけません。
一番気をつけないといけないのは消防車で、彼らは現場に一秒でも早く到着しないといけないため、サイレンを鳴らしている時は交差点でもお構い無しにものすごいスピードで突っ込んできます。 ですから、消防車のサイレンを聞いた時はとにかく、路肩に逃げるように停止しないと怖いです。

先日、サイレンを鳴らして近づくパトカーを発見したのですが、私が交差点で左折待ちをしていて、隣に右折の車がいて同様に止まってたのでその間をすり抜けるようにして交差点に侵入し、空いている反対車線に入って猛スピードで走り去っていきました。 さながら映画のシーンを見てるようで、びっくりしました。 私の車をすり抜ける時、風圧で車が揺れたくらいですから…。
とにかく、アメリカではサイレンを聞いたらすぐに路肩に停車! ですね。

できればパトカーにはお世話になりたくない

でも意外に乗ってる警官は親切な人が多いです

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