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2016年4月 9日 (土)

アニョハセヨ~、ニーハオ!

今回は北米を離れ、韓国と中国に来ています。
きっとこのコラムを読んでいる方の中にも韓国・中国に仕事で行かれる人も多いと思います。
国が変わればクルマ事情も変わる…ということで、現地からレポートです。

まずは中国から。

実は6~7年くらい前にも訪れたことがあるのですが、その頃と比較してもだいぶ変わった…と感じました。
北京や天津を走っているクルマは、殆どセダンばかりなのですが、一番よく見かけるのがAudi、VW。日本車もトヨタ・日産・マツダを見かけますがダントツに多いのが欧州車です。 以前は民族系(BYDとか)もよく見かけましたが、今は海外ブランドが席巻してますね。
北米のGMのブランドであるシボレーも多く見かけます。

もっとも第一汽車とか長安汽車は大手自動車メーカーと合弁で車両を作ってますから、どこまでが中国オリジナルなのかわかりづらいのですが。

クルマの運転の仕方も変わってきたように思います。
中国は日本や欧米と違ってかなり気ままに運転がされてますね。 例えば高速道路でのUターンとか、街中で反対車線を走るなんてザラです。 これはインドでも同じなのですが、インドと異なるのは中国は我先にと突っ込んでいって渋滞を引き起こしてどうにもならなくなる…んですが、インドはそういう中でも微妙な譲り合い?があってノロノロ運転でも合流や
離合がうまくできてました。

今回の中国ではそのあたりが随分よくなったように感じました。
「俺が先だ」的な運転はすこし鳴りを潜めた? ような感じですね。
クラクションも以前よりはすこし、少なくなったように思います。 それでも日本に比べたらうるさいですが(笑)。

それにしても高級車の数がすごい! 北京と天津に滞在しましたが、黒塗のAudiや白のBMWがそこここに走っています。 日本の東京でもこんなことはないでしょう。 中国パワー恐るべし、です。
しかし、まだまだセダン一色なのでこれからSUVなどのバリエーションが増えてくるのでしょうね。

対して韓国。

一昨年も訪れたのであまり感動は無いのですけど、相変わらずクルマは韓国車が一番多いです。ヒュンダイ、KIAと、外国車はBMWやプジョー等、日本車の比率は少ないです。

韓国も運転が荒いのですが、ここはとにかくスピードがすごい。
日本ではちょっと出さないようなスピードで走ります。事故が怖い…と思うのは私だけでしょうか。
交通ルールはちゃんと守っているようで、そのあたりは日本とそんなに差はないように感じました。 クラクションもそんなに鳴らさないし。
タクシー乗ってても安心です。

韓国では中国と違っていろんな形のクルマが走ってます。1BOX、ミニバン、ハッチバック…。 日本では殆ど馴染みのない韓国車ですが、ヒュンダイなんてデザインはすごく良いし、民族性は置いといてクルマの魅力、という切り口だけなら日本車に負けないと思います。 特に内装の高級感というか、先進性を感じさせるテクニックはすごいと思います。

個人的にはヒュンダイ車の内装に使われている、青いLEDの照明が好きなんですよね…。 クールな感じ。

北米でも韓国車は価格とデザインでシェアを増やしてきましたが、これから日本車の強力なライバルになるのでしょう。
ハイブリッド車両でもどんどん追いついてきそうです。
日本ももっと頑張って魅力的なクルマを出さないとね!

一緒に行動してる米人から、韓国語と日本語はそっくりでわかんないよ
って言われてちょっとびっくり


アジア圏の言葉も覚えたい…。

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