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2016年1月22日 (金)

デトロイトオートショウ行ってきました!

北米国際自動車ショー(NAIAS)、俗にいうデトロイトオートショウに行ってきました!
新年明けて世界で一番最初に行われる自動車ショーが、車の街デトロイトで行われるこのショーです。 私も毎年出掛けています。
BIG3が全力で出展するこのショー、実はどちらかと言うと販売促進の意味合いが強く、テクノロジーや方針めいた内容はあまり濃くないものの、それでもここぞとばかりの新型車が並んでました。

今回一番力が入ってたと感じたのは、メルセデス・ベンツ。
新型Eクラス、Sクラスのカブリオレをはじめ、5車種以上のワールドプレミアを擁し、PHVもSクラス、Eクラスを展示。人も一番集まってました。

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特に新型Eクラスは内装がかなり革新的になり、センターまで繋がる大型液晶ディスプレイがとても未来的です。 エアコンの吹き出し口も丸型のレジスタが並んでとても印象的。 日本でもメルセデスは売れているのですが、北米でも沢山売れることでしょう。

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対するGMはシボレーのセダン、クルーズとマリブ(ハイブリッド)の新型を発表。
日本の方はアメ車のセダンなんてキャデラックくらいしか知らないと思いますが、この2車はとてもカッコイイんです。 特に横から見た感じがとてもスマート。 日本車のセダンが野暮ったく見えます。
Fordのフュージョンもそうですが、横からみた感じはとても伸びやかでかっこいい。 日本では殆ど1BOXばかりでセダンはクラウン位しか売れてませんが、セダン好きな私には少し残念です。
GMのブースではApple CarPlayの体験コーナーがあり、自分のiPhoneを繋いで操作できました。これは、車内の液晶ディスプレイをあたかも自分のiPhoneのように操作できるものです。
Siriを日本語モードにしておくと、CarPlayでもちゃんと日本語を喋ってくれるので操作も簡単。 これさえあればナビも要らないし、音楽もiPhoneに保存したのを簡単に再生できます。
GMでは今年発売する新型車の多くにこのApple CarPlayを搭載してきます。 もう、高価なナビを買うような時代ではないかも知れません。
また、セダンだけでなくクーペやスポーツモデルも多く出典されていました。 Fordは新しいスーパーカーのFord GTを展示。
メルセデスはメルセデスAMG S65カブリオレ、GMもビュイックのコンセプトクーペ、アヴィスタを展示。
ホンダはアキュラNSX市販バージョン、そしてレクサスはLC500。クーペやスポーツカーはやっぱりカッコイイですね〜。

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LC500はRCFがあるのになんで? と思ってましたが、実物はまったくRCとは異なるデザインで、すごく良かったです。 特にピンクの少し入った赤色がセクシーで、これを見てしまうとマツダの赤がちょっと物足りなくなりました。



日本勢は少しパワーが足りなかったように思いました。 マツダも量産のみの展示。 日産は新型のタイタンを出してましたが、あまり去年と代わり映えせず。 トヨタはこちらでも新型プリウスを3台展示し、さらに一昨年発売したミライも3台もありました。
あまり個人で買わないミライをこんなに置いても…。
でも、モーターショーってやっぱり華があっていいですね。
個人的に一番良かったのは、Ford GTかなぁ。 運転してみたいと思ったのはアルファロメオのジュリア。 高いけど…。
最後に、デトロイトオートショウで一番良いのは、展示車の多くが乗ってもOKな事。 ターンテーブルの上の車でも、ドア開けて入れちゃう。
こんなフレンドリーなところが大好きです。

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