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2015年10月23日 (金)

USの道路工事と交通標語

最近、デトロイトへ向かう道がとても工事が多く、閉口している私です。 アメリカでも日本でも道路工事って車線が少なくなったり、道がデコボコしていたりで走りにくいものなのですが、アメリカはその工事区間も長ければ、期間も長いのです。
高速道路の工事だと、工事区間の数キロ手前から車線規制が始まり、10キロ以上も工事をしていたりする事もあります。
また、一つの工事が終わるのに2年! なんて長いものもあるのです。
その工事の間、その道はずっと車線規制のまま。
アメリカの州間高速道路は片側最低でも2車線はありますが、工事の時はそれが一車線になったりする事もあり、渋滞やノロノロ運転の原因になってとてもストレスがたまります。 また、無理やり車線を2車線作るために道路幅が細くなっていたりとか…夜間は特に気をつけないといけません。
ちょっとハンドル操作を誤るとコンクリートの防護壁にガリガリ…とか路肩の未舗装部分に突っ込んでしまったり。
とにかく工事は嫌いです…。
ところで、この工事区間に入る前に「工事区間でのスピード違反は罰金が倍になります!」という表示を見ることがあります。
これは工事をしている人が常に危険にさらされているため、安全運転を促すためにこのような「罰金が倍」な法律になっているようです。
もちろん工事区間は速度が通常よりも制限されているので、スピードは出せませんしね。
昔、ミシガンの高速道路で立ち寄ったPAで、道路工事に携わった人のモニュメントが作られていて、難工事で命を落とした人たちが讃えられていました。 工事をする人たちを何よりも尊敬し、大切にする気持ちが伝わってきます。 こういうところがアメリカらしいです。
高速道路の表示といえば、電光掲示板で交通安全の標語が表示されていたりします。 大体は「No Texting」(メール禁止)というようなストレートなものばかりですが、この時期はハロウィーンの
「Trick or Treat?」(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!)
にもじって、
「Click or Ticket?」(シートベルトしますか、それとも切符?)
なんて気の利いた標語もあります。
Arrive Alive」(無事で到着)という有名な標語もありますね。 飲酒運転防止にセットで使われています。
これから年末に掛けてお酒の機会も増えてくると思いますが、くれぐれも飲酒運転はしないで下さいね!
アメリカはお酒は21歳から…。
日本はお酒には恵まれてる?

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