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2015年7月23日 (木)

日米洗車事情

ようやく、梅雨明けしたようですね! 長雨だったり台風も来たりして、車も汚れて気持ちもイマイチ…。 ようやく晴れた日が訪れて、早速洗車だ! ピカピカにワックスをかけた車は気持ちいい〜。
…という具合で、休日はせっせと洗車に励んでいる人も多いと思います。 さすがはきれい好きな日本人。 じゃあ、アメリカの人は?

実はアメリカの人も日本に負けず劣らず、車はきれい好きなようです。 ただし、殆どの人は自分で洗車はしません。 洗車機で洗ってもらいます。 晴れた休日は、早朝から洗車場に車の列が並びます。 場合によって何十台も並ぶことも…。

日本でもガソリンスタンドに洗車機がありますよね。 でも、一台洗うのに10分くらい掛かってしまいます。 前に4台も並んでいたら、もう小一時間待たないといけません。 車を洗おうとして、その待ち時間の長さに辟易としてしまった人もいるのではないでしょうか。

アメリカとの日本の洗車機の違いは、日本が車が止まってて洗車機が往復するタイプですが、アメリカは車が洗車機の中をコンベアーで移動して洗ってくれるタイプ。 このアメリカ式だと、車が沢山並んでいても待ち時間は少ないという利点がありますが、場所が必要なためガソリンスタンド等の狭い土地では設置できないという難点があります。
日本でもそういう洗車場はありますが、殆どは洗車機が移動するタイプですね。

私も日本で洗車機を利用したことありますが、正直言って日本の洗車機はあまり綺麗にならないと思ってます。 特にホイールが…。
では、ここでアメリカの洗車機の様子を説明しましょう!

まず入り口に行くと、お兄さんが「今日はどのコースだい?」と聞いてくれます。
「今日はワックスかけのあるゴールドでね!」
「じゃ、$10ね!」という具合でコースを選び、車を前に進めてコンベアにのせます。 片側だけなので、反対の車輪は地面に着いてるため、ここでシフトをニュートラルにしてブレーキもかけず、ハンドルから手を離しておくと、勝手に車が洗車機の中に入っていきます。

水が前後左右から掛かってきて、洗剤とともに大きな回転ブラシで左右、ボデー上部を洗います。 この時下からも噴水が出て、下回りも洗浄します。 ミシガンのように冬の凍結防止に塩を撒く地域では必須です。
次にタイヤ専用のブラシでタイヤとホィールを洗ってくれます。これでタイヤもピカピカに! 次に泡のワックスが降ってきて、細かい短冊のようなスポンジがボデーにワックスを広げてくれます。
さらに水洗いと同時に、錆止め効果のあるリンスと、最後は窓ガラスにレインXが噴射され、ガラスが水弾くようになります。 最後はジェットドライヤーで乾燥。 私のいきつけの洗車場は、このドライヤーの風力がすごくてワイバーがバタバタと跳ねてしまうくらいです! もちろん、後からタオルで拭く必要はありません。ほぼ完璧に乾いています。 タイヤもワックスでピッカピカ!

そのまま、洗車場を出てドライブにゴー! これがアメリカのスタイル。
女性もお出かけの前は綺麗にお化粧しますけど、そんな感じですね。

日本では洗車=手洗いのイメージかも知れませんが、アメリカはイージーな洗車機が好まれています。さて、今度の週末は皆さんも愛車を洗って、海や山にドライブはいかがでしょうか?

不思議と傷とかつかない…アメリカの洗車機は進んでいる?
私もお出かけにはお化粧が必須です(笑)。

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