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2015年7月17日 (金)

斜め上をいくアメ車!

アメリカの車って、どんな車が思い浮かびますか…? マスタングやシボレーカマロなどの若者向けスポーツカー? キャデラックやリンカーンなどの高級車? あまり思い浮かぶ車は少ないかも知れません。
だって日本では人気がなく、見かけないですからね、アメ車。

アメ車というと、ぶつけてもやたら丈夫そうな大きなボデー、V8、5000ccとかの大きくて燃費の悪いエンジン…なんて思ってる人も多いでしょう。 でも実際はそういう車は少ないんです。

今やキャデラックのCTSだって2000ccのターボ付だし、マスタングも同様。小型4気筒でターボ付の燃費の良い高級車やスポーツカーが選べるようになってるんです。 日本ではようやくホンダのステップワゴンなど、ダウンサイジング化のエンジンが出てきてますが、まだハイブリッドが幅を効かせてますね。

さて、ウェブの記事を見てたら、
「スマートフォンは冷やすに限る、とGMが提案」
という日経テクノロジーの記事が。

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これはGMのインパラ、マリブ、ボルト、クルーズの16年モデルからスマホの充電台にエアコンの冷気を運んで、充電中の発熱を防いで処理速度の低下を防いだり、熱暴走などのシャットダウンを防止しようという試みなのです。 これはびっくり!すごいですね!

昔、日本でもクーラーボックスを組み込んだ車がありましたが、程なく消えてしまいました。
そもそも充電台(もちろん無接触充電)が装備されているというのも凄いけど、わざわざスマホの為に冷却ダクトを設計して装備するという考え方と決断です。 そんな車に直接関係ない機能を、コンソールの特等地に冷房完備で備えるなんて、とても日本車では許可が降りそうにありません。 提案段階で間違いなく却下です。

実はそのくらい、北米ではスマホ装備が必須なのです。コンソールには必ずカップホルダーが2個、各ドア側にも1個ずつが必須装備で、シガレットソケットも2個は常識。Bluetoothでハンズフリーもついたアメ車は、スマホの使用を念頭に置いた設計が当たり前になっています。

実は最近のアメ車はすでに携帯端末が組み込まれていて、車内にWi-Fiを飛ばすのも当たり前になってきているんです。 前述のインパラもマリブも車内Wi-Fiを装備しています!(ちなみに私のキャデラックも4G Wi-Fi装備)

GM車は30車種で4G Wi-Fiが利用可能です。($15/月 1Gバイト)日本でもLEXUS等がサービスしているG-LINKやT-Connectがありますが、その携帯端末機能を使えばWi-Fiも可能…だと思いますけど、まだ聞かないですね。

日本車がハイブリッドに傾倒しているうち、こんな斜め上の装備を誇るアメ車たちがドンドン増えてきています。
興味を持ってアメ車を見てみると新しい驚きがありますよ!

ニュルブルクリンク最速セダンはキャデラックCTS-Vなのよね!速くて快適な高級車って…GMすごい

私の営業用のカムリも無線充電ついてますっ、けどiPhoneが対応してない…

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