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2015年7月 8日 (水)

旧車のメンテナンスはDIY!

仕事帰り、車で家路を急いでたら、なんとなく懐かしい6気筒の音が…。なななんと、私の前を行くのはR32 GT-R!

一瞬目を奪いました。 ここはUSAの田舎道。 私もかつてGT-Rにのっていたから間違う訳ありません。 あのガングレーと懐かしいGT-Rのエンブレム。 思わず横に並んだらちゃんと右ハンドル! 当たり前だけど懐かしすぎて、その東洋人らしい若いドライバーをじっとみつめてしまいました。 彼は気持ち良い排気音と共に華麗に加速して、去って行きました…。

米国では右ハンドルの車は登録が大変です。 州によっては許可されてない場所もあり、また定期的に改善を要求(左ハンドル化)されたり、苦労が絶えません。 それでも西海岸とかフロリダの車好きは、AE86やクラウン(!)を輸入して乗っていたりします。 彼もそういう一人なのでしょう。 それにしてもR32、まんま映画「ワイルド・スピード」の世界のようでした。

気が付くとR32 GT-Rもデビューから26年になろうとしています。 もう、立派な旧車の部類です。 メンテナンスもさぞ大変でしょうね。 この時期だからエアコンのガスとか大丈夫かしら…フロンR12仕様だから、レトロフィットとか、代替フロンとか、やってるのかなぁ、でも窓開いてたからひょっとしてエアコン無しとか…なんて色々と妄想してました。

私も古い車というか、2006年式のVWビートルを持っています。 そんなに古くないのですけど、実はこの車、かなり手が掛かる子で、いろんなところが壊れます。 オーナーならご存知かと思いますが、リアハッチがリモコンで開かないとか、ドアロックが掛からないとかヘッドライトが外れて浮いちゃうとか、最悪なのは内装の塗装がベトベトになってしまうとか…。

ディーラーに持っていけば直してくれますが、修理代もバカになりません。 そこで大抵の事は自分で直しています。

先日はディスクブレーキのパッド交換と、室内のエアコンフィルター交換をしてあげました。

ビートル君はリヤがディスクブレーキなので、バーキングブレーキでキャリパのピストンが出てきますが、バッド交換の時はビストンを回転して押し戻さないとダメなのです。 専用工具が必要ですが、日本ではカーショップなどでも売ってないんです。 ところがさすがUSA。 どこのカーショップでも置いてあります。 元々自分で整備をするお国柄ですから、この手の専用工具はしっかり置いてあったりします。 ちなみにドアロックも自分で交換しましたが、この時必要なトリプルスクエアもデトロイトの車屋で見つけて買いました。(マニアックな話でごめんなさい)

あと、エアコンフィルターは5万キロ位走ってるのに、ちょっと灰色になったくらいで殆ど綺麗。 いつも思うけど、北米の空気は日本より綺麗だと思います。 日本では2万キロも走れば、フィルターが真っ黒…なんて見ますけど、こちらではそんな汚れたのは見たことないんです。 埃も少ないし、花粉も…?

車もいくぶん、汚れにくいように思います。
手がかかるけど、かわいいので乗るのが楽しいビートルくんでした。

燃費が良くない…GT-Rとそんなに変わらない…大食いなビートルぅ

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コメント

初代がちょっと長命すぎで安すぎたのかも知れませんね。
しかし、ネットを見てもらえばわかりますが、よく故障しますよ、このビートルくん。

投稿: Kelly(理子) | 2015年7月16日 (木) 00時03分

可愛い車も乗るんですね!

2代目ビートルは値段が高いとVW社内上層からも
叩かれてましたね!

なんか最近はボンネット空けてエンジンみだりしたい車も無い!
六発のターボにまた乗りたいなー

投稿: YT | 2015年7月15日 (水) 20時46分

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