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2015年6月18日 (木)

ガンバレ! ニッポン!

ル・マン24時間レースが終了しました。 今度こそは表彰台! とばかりに栄光のゼッケン1、2番を取り、気合が入ったトヨタTS040 HYBRIDでしたが、序盤戦は快調に飛ばしてたものの、途中でエンジントラブル。
そしてゴールは6位、8位と奮いませんでした…。 日産もGT-Rを3台だしたけど、最後まで走れたのは1台、40位でした…。がっかり。

しかし、ポルシェは速かった。 去年の屈辱をはらすべく、予選からトップタイムをたたき出し、1、2位を独占。 復帰からわずか2年でトップに返り咲くとはさすがにスポーツカーの王者です。 …マシンはカッコ悪いけど。

それから、先の自動車ニュース&コラムにもでていましたが、 「日本勢が苦戦、韓国躍進 米JDパワー新車品質番付」 という、残念な記事が…。

Jdpower1

これは、米国のJDパワー社が毎年行っている、新車の満足度調査で 新車購入後90日間でどのくらい車の不具合によるクレームが発生する かを比較するものです。
なんでも今回のJDパワーは韓国のKIAが2位! 去年のクレーム数を20件も減らし、6位から躍進です。 対して日本勢はトヨタがレクサスと 同位で9位…レクサスは去年の3位からかなり落としてます。 ヒュンダイですら4位なのに! かろうじてインフィニティ(日産の高級ブランド)が5位です。

あとは…ホンダが14位、三菱26位(それでも去年の30位よりは上昇) 日産20位、アキュラ(ホンダの高級ブランド)26位、そしてスバルは30位と、日本車はいったいどうしたの?というくらいダメダメな 結果でした…。
もちろん、ここでもトップはポルシェ! ル・マンも強いしJDパワーも安定してトップの座で飛ばし続けているのです。 特にトヨタは、今年こそ! と息巻いてたのにル・マンで負けちゃうしレクサスに至ってはあの韓国のKIAやヒュンダイにすら後塵を拝する落ちぶれようで、今頃トヨタの中では上層部の方がカンカンになって るのではないでしょうか…。

ここで言えるのは、両者とも決して手を抜いたとか、成績が悪かったわけではないという事です。 ル・マンにしたってTS040はタイムがそんな悪いわけではない。 だけど去年のポール・ポジションのタ イムをあっさり5秒もクリアするほどポルシェは速かった。
JDパワーだってレクサスは前年より1ポイント改善したのに、 KIAは20ポイントも改善し、この結果をもたらした。 つまり、前年と同じレベルをキープしてたつもりが、他がはるかに成績が良かった…という事に他なりません。

同じところにとどまっていては、勝利はつかめないのです。 ひょっとしたら、日本車は今、そんな状態ではないのでしょうか。 品質やコストで、そしてハイブリッド技術で優位に立っている…と、そのポジションに甘えてないのでしょうか?

ガラケーが、日本のスマホがいっきにiPhoneにシェアを持って行かれたように、Appleが自動車作ったら、ひょっとしたらその瞬間 日本車もとどめさされないか、心配です。

ガンバレ! ニッポン!

KIAのOptima、それも白をよく見かけるようになりました。
iPhoneは初代の2Gを並んで買った私…Apple Carはどうしよう?

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