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2015年6月11日 (木)

夏はトレーラーと動物にご用心!

暑い日が続いたり、雨で急に肌寒くなったり…この時期は体調を崩しやすいですね。 車も機嫌をそこね易いかも?
暑くなるとアメリカの道路でも色々と困ったことが起きたりします。その一つはタイヤのバースト。 これはトラックの話ですが、整備費用をケチってるのか古いタイヤを極限まで使ってるので、突然バーストしたりするのです。

私も経験あるのですが、高速道路を走ってて前をゆくトレーラーのタイヤがいきなりバースト! タイヤの破片が道路に散らばっていきます。大きい物は1mを優に超えるし、カーカスやらスチールベルトが露出してたりしますから、そんなのが時速100km/hの速度でぶつかったら即、事故です。
もちろん、踏んづけたりしたら今度は自分のタイヤがバーストです。
それにトレーラーのタイヤの空気圧は乗用車の数倍高いため、バーストした瞬間なんて爆弾が爆発したような音と煙なのです。 まるで映画のワンシーン…なんて言ってる暇はありません。 急ブレーキと急ハンドルで回避しないと、最悪自分の命も危ないです。

日本ではあまりそういうシーンに出くわす事は稀ですが、アメリカではほんと、よくあります。 高速道路の路肩には、夏になるとタイヤのバーストした破片をよく見かけるようになります。
また、動物との衝突も増えます。 小さいものはリスなどで、これは事故にはならないけど、大きい鹿がぶつかったりもします。200kg近くあるような鹿に100km/hでぶつかれば、これも大事故につながります。
実は私も一度ぶつかりそうになりました。 夜中だったのですが、何か光るものがあるな? と思ったら道路の真ん中に立ってる鹿の目でした…。 とっさに75MPH(120km/h)の速度で急ハンドル切ったものだから、鹿はなんとか避けたものの、後がたいへん。 殆どスピン状態で道路の中央に横になって止まりました。 幸い後続車もなく、3車線で幅も広かったので大事には至りませんでした。
だからそれ以来、夜中の高速道路は特に気をつけて走っています。
(鹿は主に夜行性なのです)

それから日本ではいないけど、スカンクもぜったい轢いてはいけない動物です。 あの臭い匂いは周囲数百mにも及ぶ強烈さで、一旦ひいてしまうとその臭いで車は廃車になってしまうとも言われます。
スカンクがどんな臭いか、多くの人はわからないと思いますが、人間のおならを100倍濃縮したようなものだとお考えください。 車で走ってても近くでスカンクが轢かれてるとすぐ臭います。
その臭いで私は吐きそうになります…。

へんな話でごめんなさい。 そんな訳ですので、アメリカでレンタカー借りて走る時は、トレーラと並んで走らない事と、鹿とスカンクには気をつけて下さいね!

家の裏庭でもホタルが飛ぶようになりました、夏ですね

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