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2013年8月27日 (火)

パシフィック・リム観てきました

そろそろ終わりかけになるので、パシフィック・リム観てきました。しかも、何を思ったか3Dの日本語吹き替え。日本語は失敗だッた…。 この映画、予備知識あまり無くて観たけど、イェーガーとか巨大な怪獣とか、しかも命の壁とかそれを簡単に破る巨大怪獣とか、どうにも「進撃の巨人」と被って仕方がない…。

しかし、戦闘シーンが凄く多いのね。 3Dで観たのと、映画の音響がちょっと大きすぎた? …せいで、ものすごい迫力で最後の方はかなり疲れて観てました。 まあ、殿方が戦うのを女性が支える、というアメリカの戦闘アクション映画の王道って感じでそつない作り。 だけど迫力ありすぎです(笑)。 しかし、日本語吹き替えではちょっと意味がわかるけどなんとな~くイマイチというか、つい英語ではどう言ってるのかと口を読んだりしてました。 「怪獣」は「KAIJYU」 でそのままなのね。 やはりこういうところに米人の日本ひいきが見え隠れします。 つか、エンド・クレジットにしっかり東宝の特撮で有名な監督、本多猪四郎捧ぐ とか出てるくらいだし、日本人としては嬉しいような、不思議な感覚でした。
しかも女優は菊地凛子さん。 しかもしかも、彼女の幼少時代の役は、あのマル・マル・モリ・モリで歌っていた、芦田愛菜ちゃんじゃないですか! 全然知らずにみたけどびっくりでした。 …知らなさ過ぎ?
私としてはりんこさんがどんな英語を話しているかが凄く知りたくて、やはり原語版みるんだったと後悔しきり。

とにかくよくわけがわからないけど海溝の割れめから湧き出てくる? 巨大怪獣と戦うという設定だけど、なんでその怪獣が出てくるかは、あの二人の研究者コンピが怪獣の脳(二番目の脳?)にアクセスすることで、背景の説明をしてくれるんだけどサラッと流してますね。 よくわからないけど宇宙の侵略者がDNAコピーしてつくった怪獣で地球の人間を消し去り、あとは自分たちが住もうという魂胆らしいけど、とにかくそんな背景は置いといて、とにかく戦う、戦う、戦う。 画面の動きが激しいので、トランスフォーマーのように、やられているのか窮地にたってるのか、それとも攻撃してるのか分かんなーい(笑)。 ここはやはり東宝映画のように、ちょっとカメラを引いて撮ってくれると、「ああ!ピンチ!」とか「いっけぇええ〜っっ!」とかやれるのに、ドアップで来るからサッパリなんだか判らない…。 あ、いま、やられてるの??? …とか。

あと、ソビエトっていうかロシアのイェーガーがチェルノなんとか…とか名前つけて、しかもリアクター(原子炉)で動かすってちょっとその名前、名前、ヤバいよ(爆)。 これがもし、日本製なら、「フクシマ・セシウム 参号機」とか名前ついてるようなもんだし。 いいのかなぁ??
中華製の赤いやつは胸の漢字がカッコ良かった。 でも主人公のイェーガー、ジプシー・デンジャーの「ロケットばんち〜っ!」はちょっと笑っちゃいました。 ロケット点火なんだ、そりゃそうだ、アニメのマジンガーZもそうだったなぁ。 かなりリアルなので妙になっとく。 ガソリンでなくてディーゼルエンジンを40機も関節駆動に使用してるのはきっと軽油でないと、燃料タンクをやられると火だるまになるのを防ぐためだと勝手に推測。 すごく重たい機体を動かしているってかんじがよく出てました。

とまあ、でも怪獣が出てくるって映画は最近なかったし、それも巨大ロボットで二人一組になってシンクロして…とかなんかエヴァやらマトリクスやら連想してしまうけど、結構楽しめました。
でもなんで舞台が中国、香港なんだぁ? つい、ハリソン・フォード主演の「ブレード・ランナー」思い出してしまいました。 はい、もちろんDVD持ってます。 このBGMは最高です。ヴァンゲリス。 知らないよ〜、って人も一度聴けば、ああ、この曲なの? と思うこと請け合い。TVのドキュメント、九死に一生スペシャルとかでよく使われてます。

娯楽映画としては、インデペンデンス・デイのような雰囲気(最後に犠牲になるところとか)ですが、とにかく迫力は特筆モノだと思います。 観て損はしません。 でも疲れた〜。

あと、やはり死んじゃダメだよ、よくない、ダメ、ぜったい、特攻隊は。 あのキムタクのヤマトも最後突っ込んでいっちゃったし、たしかにだれかがやらないとダメかも知れないけど、そういう死ぬことを美化して欲しくないなぁ。
空飛ぶゆうれい船も、最後は敵の集中砲火を浴びてボロボロになりながらも、本拠地ど真ん中に突っ込んでいくけど、最後に艦長の「犬死にはダメだ!」の一言で脱出装置を起動(天井のひも引っ張るんだよね)し、海上まで脱出カプセルで飛び出すんだ。 そしてゆうれい船のリアクター(ってかくとなんかカッコイイ)が敵の本拠地(でかい、貝)に突っ込んで爆発、敵は滅びてめでたし。めでたし。
こういうhappyな終わり方にしてほしいなぁ。 子供は見てはいけない映画ではないと思うけど…。

とにかく迫力ありすぎなくらいの映画でした。 まだドキドキする(笑)。

P.S.

イェーガーにMade In Japanのマシンが登場しないじゃないか! とお嘆きの貴兄もいらっしゃるかと思いますが、私の勝手な解釈では、日本製だとそれこそ万能で完璧なマシンにすべきで、やられてしまうような作りにするわけにも行かないという事と、やはりUS映画なので主人公のマシンはUSメイドでないとということじゃないかと思ってます。 それにヒロインは日本人を使ってるということが何より日本LOVEというか、日本を尊敬してくれてる映画じゃないかと思います。

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コメント

ありがとうございます。 楽しんで頂けたら幸いです。 迫力満点な映画だったので寸評もドライヴ感満載でお伝えしました(笑)。
パシフィック・リムを大画面の真ん前で観て、勝ってるのか負けてるのかサッパリ、でも迫力だけは凄いっっ! …ってのが文章から伝われば幸いです。

投稿: Kelly(理子) | 2013年9月 2日 (月) 10時50分

ヤマトネタからここにたどり着きました

仕事中に ブログ 拝見しながら 
不覚にも 笑ってしまった coldsweats01

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お気に入りに登録させてくださいね happy01

また 更新 楽しみにしています paper

投稿: Kei | 2013年9月 1日 (日) 21時45分

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