AppleがiPhoneの下取りプログラムを開始
USAの話ですが、8/30よりAppleがiPhoneの下取りプログラムを開始したようです。 これは9/10の次期iPhone発売に向けての準備とも受け取れます。
これは日本のソフトバンクでも実施されてたものと同様で、新型iPhoneに買い換える際に今まで使用していたiPhoneを下取りしてもらえるというもの。 価格などの詳細は不明ですが、初代を除くiPhone3G, 3GS, 4, 4S, そしてiPhone5(爆)も対象になっているとのこと。
もう、これは次期iPhoneが出ると言わんばかりです。
また、米国の携帯電話会社、T-Mobileでは9/20〜22には有休をとらないで欲しい、というおふれをだし、さらにAT&Tでは9月後半の休暇取得を制限したそうです。 これから想像するに、9/10で次期iPhoneの発表、9/20(金)にリリースというスケジュールはほぼ、確実でしょう。 そうなると、時差の関係から世界で一番早くiPhoneが発売される国が日本、ということになるかも知れませんね!
新型iPhoneはおそらく、大方の予測通り、iPhone5Sと5Cという組み合わせで出てくる…、と想像しています。 iPhone5Sは形状は同じで、シャンパンゴールドが新たに追加になるとのうわさ。 今はiPhoneは白が大人気で、8割方は白色なのですが、3色になることでまた人気を二分しそうです。 私は新しもの好きだから、もしシャンパンゴールドが出たら、観た感じで変わるかもだけど、欲しいなぁ。詳細はこのビデオを見るとよくわかります。 デュアルLEDフラッシュ搭載している様子も説明されていますね。 暗いところの撮影が良くなるのは歓迎です。
みなさんも9/10を首を長くして待ちましょう(笑)。
« パシフィック・リム観てきました | トップページ | 宇宙戦艦ヤマト2199最終章みてきました »
コメント