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2012年10月 6日 (土)

iPhoneのバッテリー消耗が異常に激しい場合の改善策

いつもTwitterとかでも参考にしている、ひとりぶろぐ(@hitoriblog)さんちのエントリーをみて、iPhoneのバッテリー消費が改善できないかやってみました。 私はまだ4Sですけど、ブログによるとiPhone5でも効果があったようです。

Images

まずは、iPhoneの状態を確認する事から始めるといいでしょう。 「設定>一般>使用状況>最後のフル充電後の経過時間」をチェックして、「使用時間」と「起動時間」を比べてみます。 あまり使ってないのに、「使用時間」が異常に多い場合、どこかでiPhoneのタスクが動き続けています。

他にも原因が有るかも知れないですが、iPhoneのバッテリーが半日くらいで無くなってしまうような場合、特にiOSをアップデートした後の要な場合は、ホームボタンとスリープボタンの同時長押しによる強制再起動を2回程行うことで、改善されることがあります。 これはバックグラウンドで動いているようなプロセスが不具合とかコンフリクトを起こして、動き続けている場合に有効です。

今回は原因は他にあって、Softbankの場合、MMSの未読分がサーバーに残っていると、iPhoneが問い合わせを煩雑にしてしまい、バッテリーの持ちが悪くなっていた…という事が原因でした。 通常は適宜読み出されているのですが、何かの拍子に読み込めないMMSが残っていると何回も連続して読み出しをトライするため。バッテリー消費の元になるようです。

また、特に「モバイルデータ通信」をオフにして、パケット代を浮かそうとしているような場合はこの問題が発生しやすくなります。 MMSは3Gのデータ通信でないと受信できないため、サーバー側にMMSが溜まり、それをiPhoneが読み出ししようとしてずっとリトライを続けてしまうので、バッテリーの持ちが悪くなってしまうのです。(Wi-Fi環境下ではMMSが読み込めない)

対策として今回の場合、このMMSの利用をやめ、問い合わせを無効化してしまうことでバッテリー持ちを改善できた、というものです。
(MMSが使いたい、という人はこの方法が使えませんが、サーバーにMMSが溜まっている場合は、それを読み込みしてやれば改善する可能性があります)

方法ですが、まずMMSの問い合わせを行い、サーバーに保存されてるMMSを全部読み出します。 

Mzlbknogmld

使うアプリは新着MMS受信 App(無料)というものです。

これをiTunes Storeからダウンロードして、起動し、「メールセンター問い合わせ」をタップする事で未読分のMMSをiPhoneに取り込めます。

そのあと、iPhoneを復元します。 カメラロールの写真がなくなって困る人は念の為にバックアップしておいた方が良いでしょう。
iPhoneが再起動したら、「設定」から「メッセージ」を選んで、MMSメッセージをオフ。 また、センターのサーバーにMMSが溜まってしまうのを防ぐために、マイソフトバンクにSafariでログインし、MMS設定から、「Eメールアドレスを全て受信拒否」にチェックします。 これで一応、サーバーにはMMSアドレス宛にメールは来なくなるはずですが、ソフトバンクからのお知らせメールだけは届いてしまうようなので、定期的に「設定」からMMSメッセージをオンにしてやって、上記の新着MMSで読み込んでやる必要があります。

これで、バッテリー消費の原因がMMS未読分の読み出しリトライだった場合はかなり改善されると思います。
皆さんの参考になれば幸いです。

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