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2012年7月28日 (土)

ロンドン五輪と通訳者 …それと女性

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いよいよ、ロンドンオリンピックが開催されましたね。 私も開会式見ていたのですが、こういう、国を超えた人のイベントを見てると、なぜかすごく感動してしまっていつも涙ポロポロなんです。 人間って、みんな同じなんだ、国を代表してきてるけど、もうその国境の垣根なんて関係ない…いいなあ。
だから開会式はかならずハンカチどころかタオル必須で見てるんです(爆)。。

今回の開会式はイギリスの産業の発展を上手に演出してましたね。 それにコミカルな演出も…。 今まで中国とか、冬のカナダとか、すごく国の威厳と風格のある文化を前に押し出したものとは少し趣向がちがい、なんとなく親しみやすい感じに思えました。

でも感動してる私はとにかく涙があふれて…(笑)。

その感動が「炎のランナー」のイントロでもう最高潮! に達した瞬間…。

スクリーンに大きな、あのMr. ビーンの顔が…!

もー最高です。 イギリス最高すぎるっ! 一番紳士で風格のありそーな国なのに、この超真逆な演出っ!
鼻をほじりながら? 炎のランナーのあの、淡々と同じキーを叩くシークエンスを彼が演奏しているのです(爆)。
途中でスマホで自分の顔を撮影したり、鼻をかむために後ろの席からティッシュとるのに、傘を使ってキーボード叩いていたり…もうなんだか、ロンドンフィルハーモニーを使って演奏してしかもロシアのスゴイ指揮者がやってるこの本番で、…すごすぎます、この演出。
それ見てたらさっきまでの感動の涙が、今度は爆笑の涙に変わっちゃいました(笑)。

しかもビーン、最後の曲のfinishはさらりと決めてなんかスゴイんですけど

ありがとう、イギリス、ロンドン五輪。 こんな楽しい、しかも感動的な開会式は初めてですっ!

私はマスカラくちゃくちゃなんですけど

あ、日本の入場…騎手はあの吉田選手だっ! がんばれーっ、アルソックビームッッッ!! …違う(笑)。

ホントに選手の人たちも楽しそうです。
さて、こういう国際的な催しを見てると、「私も英語が話せたらなぁ…」と思う人も多いと思います。 かくいう私もそうでした。 会場のアナウンスは殆ど英語ですし、TVを見てても英語が出る機会が多いですよね。 ありがたいことに私は今は英語圏に暮らしていることもあり、普通に理解できるのですが、こういうオリンピック見てると英語がわかるというのは本当にありがたいことだと思います。

最近、Twitter見てて、日産のカルロス・ゴーンさんの直属の通訳者の方の話が載っていました。
森本由紀さんです。 記事はこちら。

彼女、もう12年も直属通訳やってるのですね。 すごいです。 私も仕事柄、通訳もどきを頼まれることがありますが、同時通訳ってすごく難しい。 リアルタイムに反応しなきゃいけないし、日本語から英語、またその逆も同時にしないといけない。 だから話の内容が6割も伝われはいい、なんてよく言われますが、彼女の通訳はすごいです。 実は私は彼女に数回、会っているというか見かけたことがあります。 いつもゴーンさんの一番近いとこにいらっしゃいますから、ゴーンさんに会うときは彼女にも会うということなので…。 最初に見た時、「わ、この人の通訳ってすごい!」と感じました。 どんな感じなのかは、先のリンクを観てもらうと動画があるのでわかりますが、とにかく彼女はまるでゴーンさんの身代わりみたいなアクションを交えて通訳してくれるのです。 もちろん、TPOをわきまえてですが、私は今までこういうスタイルの通訳の方に会ったことなかったので、とにかく驚いたというか、感動してました。 さすが、ゴーンさんが指名するわけです。

あ、ちなみに私、ゴーンさんが初めて2001東京モーターショーでブレスブリーフィングをされたとき、真正面に座ってました。 …床の上ですが(爆)。 とにかくものすごい報道陣の数で、日産ブースが入りきれないくらいでしたから。
あのとき、彼は完璧に全てブリーフィングを日本語でこなし、超びっくりした覚えがあります。 後で日産の関係の人に聞いたら、全部丸暗記をした、との事で、実はあまり日本語は話せない…、とのことでした。 その時にゴーンさんの本気を感じたのですが、その後の日産のV字回復は皆さんの知るとおりです。

このゴーンさんの片腕を支えているのが彼女だと想うと、通訳のお仕事はほんと、すごいなぁ。

また、最近別の通訳の方にもお会いできたのですが、この方はまたすごくて、ある大会社のCEOの直属通訳されてるのですけど、話の内容を100%完璧に通訳されてました。 こんなすごい人もいるんだ! …と驚きましたが、彼女は「慣れですよ、Kellyさんもできますよ(笑)。」と言ってくれました。 同時通訳で100%伝えるのがどんな難しいかは、やってる人ならよく分かると思いますが、とにかく彼女は完璧でした。 なーんて書くと、FACEBOOKでお友達登録してるのでバレちゃうんですけど、ごめんなさいね(笑)。

これら、女性のすごい通訳者の方々に共通なのは、

とても美人だということです。

こういうCEOクラス直属の通訳者の方は、やはり大きな舞台やイベント、もちろん、国際的な会合にも出られると想うのですが、そういう責任感に満ちた美しさがあります。 すごく羨ましいというか、きっと努力の賜物だと思います。

ロンドン五輪は、史上初めて全ての参加国で女性の参加がありました。 女性の通訳者の方も、たくさん世界の舞台で活躍しています。 女性の美しさは世界をかならず幸せにしてくれる、と願ってやまない私としては、これからも女性の活躍を期待しています。

そしてやっぱり、

がんばれっ 日本!!!

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