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2011年10月25日 (火)

映画の話。「ミッション:8ミニッツ」

なんかカタカナで書くとまったくサマにならないですね。 昨日、Twitterでつぶやいたけど、この8ミニッツという映画はすごく良い映画です。 とっくに日本でやってるのだとおもったら、今週からなんて…私、半年前位に観たような気がします。

映画のストーリは、公式サイト見て頂くと良いと思います。 ちょっとかいつまんで言うと、シカゴにいくAmtracで爆発テロがあって、そのシーンから始まるんだけど、最初何回も同じようなシーンを再生? されるので、これは回顧録? みたいに頭がこんがらがっちゃいます。

ちょっと詳しく書くので、あまりあらすじ知りたくない人は読まない方がいいかもです。 まあ、でもこの位は知っておいても悪くないかな。

実は、これはすでにそのテロで脳死状態になった人の頭にアクセスして、他の人(主人公)がその脳死の人の記憶を再現してテロの犯人を見つけよう、というもの。その再生時間が死ぬ前の8分間だから、「8minutes」なんですよね。
で、その脳死の人の目を通したシーンが何度も繰り返されるのですけど、その人は彼女とシカゴに行く途中で、結局8分経つと「ドッカーン!」と彼女も吹き飛んで死んでしまうわけです。
そのテロ犯を探すのが主人公の男の人なんですが、犯人を見つけないと次はシカゴが標的にされてしまう、残された時間はあまりない…とばかり、最初は乗客にそれらしい人間がいないか…とか手当たり次第に疑ってかかるわけ。 「お前だな犯人は!」みたいな感じで。 でも人違いで「ドッカーン」。
でまた爆弾をさがせ、というわけで8分前にもどって、トイレの上とか必死に探して、見つけた! 「ドッカーン」
起爆装置があるはずだ…「ドッカーン」
とにかく何回も繰り返される「ドッカーン」。 必ず最初は彼女との会話から始まるのですが、8分後にはドッカーン…。なんども繰り返すうちに、彼女をなんとか助けたいと思うようになってくるんですよね。 私も見ていて、本当に何度も何度も死んでしまうので、すごく辛くなりました。 そのあたり、覚悟してみてください。

私はamtracには乗ったことないんですが、シカゴには何度もいったことがあります。 初めて摩天楼を見たのがシカゴ。 すごい高層ビルに圧倒されてました。 だから、爆発前にちらっと映る景色を見て、「あ!これはあそこだ!」というのがわかったりします。 だからよけい、自分には臨場感があって。

さて、本当に何回も再生(その脳死の人にアクセスするのもすごい苦痛が伴うんです)して、ようやく犯人を見つけた主人公。「てめえのようなオタク野郎が…!」と、殺してやりたい衝動にかられるんですが、…。

で、これで一応事件は解決。 この脳死の人にアクセスする仕組みは軍が最高機密でつくりあげたもので、これで実績を積んだことになり、大々的に国家の技術として…ということで上層部の方々は大喜び。 でも主人公の彼は、記憶の中で死んでしまう彼女をどうしても助けたくなります、 そりゃそうですよね。 眼の前で何度も死んでしまうんです。
でも、現実はすでに彼女だけでなく、その列車に乗り合わせた人たち、全員死んでいるんです…。 だけど、だけど…。

いつの間にか、列車に乗っていた人達とも気心の知れたような錯覚になっている。この人たちを、そして彼女を助けたい。 彼は最後にもう一度、どうしても、と指揮官の女性に頼んで、記憶にアクセスすることを懇願します。 この指揮官の女性がまたいい役回りです。 常識で考えても、列車に乗っていた彼女、乗客の人たちも、みんなすでに死んでるのに。 だけどそんな事は承知のうえで、命令ではなく自分の意思で、彼女を助けるためにまた記憶の8分間に飛び込んでいく彼。

はたして…。

彼女と、列車の人たちと、とてもうちとけて、最高の気分で、やがて最後の時を迎えます。

いろんな人がいます。 たとえ最初は他人でも、袖振り合うも多生の縁。日本は素晴らしい言葉がありますね。 人と人との関係、そして自分が一番守るべき人を、しっかりと守ることの大切さ。

きっとこの映画を観た人は、それぞれ受ける印象が異なると思います。 私はこれまで以上に出会いというものを大切にしたいと思いました。

誰かと一緒に、また観に行きたい映画です。

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コメント

日本でも公開が始まりましたね。 私も日本語版を観てみたいと思ってるのですけど…。
「月に囚われた男」というのは観たことが無いので、そのうち機会があれば探して観ようと思います。

ご無沙汰しています。この映画、9月にLufthansaの中で見ました。久しぶりに質のよい映画に出会った感じです。この監督の最初の作品、「月に囚われた男」も面白くてよい作品だと思います。

どうもありがとうございます。 私も戦争モノなのかな、という感じで最初観たのですが、まったくイメージと違っていて、それに良い意味で驚きました。 いい映画ですね。

この映画1ヶ月ぐらい前に観ました。もっとSF的なイメージを抱いて観たのですが人間的な映画で
なかなかいい映画でした。

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