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2011年8月21日 (日)

iPhoneのホームボタンが無水アルコールで治る?

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iPhoneのホームボタンの接触不良に悩んでいる人は多いと思う。 ホームボタンをクリックしても、反応がない、強く押さないと反応しない、という症状だ。 ところが、この解消に無水アルコールが良いという解決策が最近、ネットで出回っている。

やり方は簡単だ。 

iPhoneの電源を落としたあと、無水アルコールをホームボタン回りに数滴たらしてボタン回りをアルコールで浸す。 あとはボタンをひたすら連打する。

詳しいやり方はコチラのサイトで紹介されているので、見て頂くと良いと思う。 また、劇的に改善された、という報告も上がっているようだ。

私のiPhoneは幸いなことに、この不具合には見舞われてないので確認する事はできないが、北米でも同様な症状で悩んでいる人は多い。 デコピンで改善されるという話もあるのだが、このホームボタン、iPhoneでは数少ない可動部位、さらにボタンの周囲から微細なゴミが内部に入りやすいということで、物理的な接触不良が発生しているのではないか、と個人的に考えている。 そのため、このホームボタンがiPhoneのアキレス腱となっている。
(ちなみにホームボタンがiPhoneのアキレス腱ならば、サイレントスイッチはさながら、むこうずねという感じもする)

面白いのは、この方法に真っ向から反対する意見があるということだ。

かの有名なAppBankのサイトなのだが、専門家に聞いたという話をあげ、無水アルコールとホームボタンの接触不良改善には関連がない、としている。 おそらく、無水アルコールを使うことによるiPhoneの故障事故を防ぐための啓蒙の意味も含まれていると思うのだが、でも実際にこの無水アルコールで治ってしまった人が続出しているから、「無水アルコールをかけることとホームボタンは関係ない」と言い切ってしまうのはどうだろうか。

むしろ、なぜ無水アルコールをかけるとホームボタンの接触不良が改善されるのかを検証してもらいたいと感じる。

個人的には、多くの意見があるのようにホームボタン内部の接触不良の元になっている、皮脂や微細なゴミが無水アルコールによって清浄されて改善されているのではないか、と想像している。

ただ、この方法による故障の可能性もあるわけで、やはりここはAppleの長期保証に入っておいて、壊れたら交換してもらうというのが一番安心ではないかと思われる。 電池も液晶ガラスも新しくなってくるわけなので。

この問題を思うに、かつてのAppleのMighty Mouseでトラックボールにゴミがつまってしまい、やがてスクロールができなくなるという症状に似た感じを覚えた。その反省のもとに、Magic Mouseが登場したわけであるが、そのうちiPhoneもこのホームボタンがタッチパネルに変化していくかも知れない。

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