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2010年2月21日 (日)

お部屋探しはインターネットで

最近iPhone周りの話題が少ないのと、ずっと仕事と私用で大変だったのもあったり体調崩してたのもあったりで更新が滞ってた。 もともとがあまりマメな性格ではないので仕方ないんだけど、…というわけで今日はまったく違うジャンルの話。
この年度末になると引越しするという人も多くいると思うが、私も知人が「ひとりで暮らしたい」というかねてからの願望と言うか、切望と言うかそれを実現するため、色々な物件探しを「海外から」してみた。

まあ、これを書くきっかけはTwitterで見かけた記事
「賃貸住宅斡旋のネット化 そろそろ?」
というブログを読んだからというのもあるけど、この現代においては、インターネットという強い味方があって、物件探しもすごく簡単だ。 先のブログにはようやく…というようなイメージで書かれているが、実際は賃貸物件のインターネット化なんてすでに10年くらい前からガンガンやっている。 現在のようにFLASHの効いたサイトも無く、使い勝手は多少悪かったが、情報としては今とほとんど変りない。 というのは、私も身内が都内に近いところで不動産会社の経営をしていて、もう10年以上前から物件成立の半数以上はインターネットからの問い合わせからスタートする、というような事だったからだ。 私も当時はサイト制作とかもしていた関係で、そのサイト作成業者の選定とか、デザインなども相談に乗った覚えがある。

最近の特徴は、大手の賃貸会社(アパートニュースとか、Chintaiとか…)がサイトにて募集をまとめているケースが殆どのようだ。 小さい不動産屋も、広告サイト代わりに大手賃貸会社を利用している。 もちろん個人の貸主もこの大手賃貸会社を利用している。 この場合、貸主はインターネットの知識なんてまったく必要ない。 年配の人だろうが、パソコンが分からないとかもまったく関係なく、物件情報を賃貸会社に電話で連絡するだけで、あとは勝手に彼らがサイトに載せる情報を作り、広告開始してくれる。 彼らの収入源は、成約時の手数料と、契約後の賃貸物件の管理費だ(これは家賃から差し引かれるので、借りている方は知らないのが普通)。 だから貸主は自分の持っている物件を提供するだけで広告とかインターネットとかの心配することなく、借主が現れればすぐに副収入が得られるようになっている。 ラクチンだ。

ちょっと話しがそれてしまったが、知人の希望物件をいろいろ地球の裏側から探してみて気がついたのは、「賃貸アパートはそこら中にある」ということだ。 探すのが大変かな、と思ったが、逆にどれにしようかと迷うくらいだ。 その位、今はアパートが乱立と言うか、逆に言うとインターネットのお陰で一瞬にして希望物件がソートできる、という事なのだろう。

そこでさらに気がついたのは、マンスリー契約の物件がとても多い、ということだ。 マンスリーで有名なレオパレス21なんかだと、普通の賃貸とマンスリー契約とあって、当然ながらマンスリー契約の方が高いはずなんだが、場所によって格安なものがあったりする。 どうやら、同じマンション内でも部屋によって呼び込みの為に格安部屋を用意するらしい。 これをうまく利用すると月々4万弱(しかも光熱費込み)で契約出来る。 家具、家電もセットだ。

そんなわけで知人の新居?も無事に決まり、まずは初めてひとり暮らしということなので、マンスリー契約の100日分ということで決定となった。 光熱費、駐車場代とインターネット使い放題が込み、これで約18万程度なのだ。 契約満了後は出ていくか、延長になると価格が倍以上に跳ね上がるので、どこかほかを探すことになるのだろう。 

空室の状況を検索すると、大抵はどこのアパートも一ヶ月程度で部屋が空く、というようなことになってるケースが多い。 これはきっと賃貸契約でなく、マンスリー契約で数カ月単位で引越しをしているのだと想像する。 単身赴任なのか、短期の現場で応援なのかわからないが、このような短期契約型のアパートが増えているってことは、そういう生活スタイルを強要されてしまう人が多くなってきた、ということなのかも知れない。

最初はアパート探しというと、見つけるのが大変かな? …と思ったが、実際はどこでも空き部屋があり、かなり自由度の高い部屋探しができるというのがわかった。 レオパレス21だけじゃなくてアパートニュースとか、Chintaiとかのサイトをちょっと見るだけでそれこそ山のように物件が出てくる。 都内では最近時間貸しの小さいコインパーキング(2~3台駐車)をよく見かけるので車を停めるにあまり苦労しないが、それに似た感覚でどこにでも物件があるようなイメージだ。
また、見つけた物件を彼女と相談するときも、メールでサイトのアドレス送れば、即座に電話しながらでも確認出来る。 インターネットはお部屋探しのイメージをすでに大きく変えてしまっている、と思う。 このブログを読みに来ている人の中にも引越しを考えている人もいるかも知れないが、参考になれば幸いだ。 なんたってインターネットのお陰で、日本に住んでない私ですら新居の契約をできてしまうのだから。

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コメント

最近ブログの更新がなく心配してました。
でも、彼女のための部屋探しもしてたんですね~クァ~。
ただひとつ、アドバイスです今賃貸の物件に関しては(日本の状況)暴落しています。私の後輩が横浜で親子代々の不動産屋をやってますが、日本国内では確実に物件価格が表示価格より2割3割あたりまえくらいさがってます。

投稿: nasu | 2010年2月22日 (月) 02時38分

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