Safariの広告ブロックアプリ、「AdBlock」をインストールしてみた
実は、ずっと前にインストールしていたのだが、お試し期間が終了した後は正規にレジストしないと機能しなくなる。 その為ずっと放置プレイしていたのだが、さすがに広告がウザイのもどうかという気分になって、今回正規にレジスト(登録)した。 ユーロで支払うようになっているが、日本円で300円強、といった具合の値段である。 iPhoneのアプリはJailbreakアプリにしても基本的に安い物が多く、気楽に買えるのも嬉しい。
左にあるのがAdBlockの設定画面だ。 各国の広告バナーを国別にブロックするかどうかのトグルスイッチが並んでいる。 残念なことに日本はないが、英語のバナーサイトをブロックするだけでも多くのバナーはブロックできるようだ。 今回は中国と韓国も念のためブロック対象にしてみた。
全部ブロックしてしまえばいいんだけど、そうするとレスポンスが悪くなる…ような気がする。 試してみたわけではないが。 これだけでもそれなりの効果はあるのでOKとしてみた。
次に、効果の違いを見てみよう。 左がAdBlockをオフにした状態。 右がオンにして広告をブロックしたものだ。
上のNiftyのポータルサイトではわかりづらいが、画面中央、左よりの広告が無くなって空白になっている。
下の価格comのサイトの場合、画面の上の方のHPの広告がばっさりとブロックされている。
もちろんレイアウトが変わってしまうが、困るほどではない。 よく比較すると、その他にも細かくブロックされているのがわかる。
このように、広告ブロックは万能ではないが、それなりにブロックしてくれることで、表示レスポンスの改善や通信データ量の削減をしてくれる。
パケホーダイが適用されてる3G通信ではあまりデータ量を削減してくれてもうれしさはないが、レスポンスの改善は効果として認められそうだ。
私の場合、SoftBankのiPhoneを、SIMフリー化してAT&TのプリペイドSIMで運用しているので、データ量の削減はかなりメリットがある。 AT&Tのプリペイドは、データ通信100MByte単位で$19.99と、固定料金のためにできるだけデータ通信を減らしたいのだ。 見もしないような広告バナーに料金を支払っていることになるのかと思うと、無駄というより腹も立ってくる。 そういう意味ではこのAdBlockはかなり個人的には有効である。
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