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2009年3月26日 (木)

今年のモーターショウはつまらなさそうな予感

すでにアメリカのビッグ3が出展辞退を表明している、今年の東京モーターショウなのだが、参加企業の少なさから開催日の短縮を決めたようだ。 開催期間は10月23日~11月4日と、当初予定より4日少ない13日間になる。 もっとも、話はそれだけでない。

ビッグ3のみならず、欧州の各メーカーも参加をみあわせることになった。 その結果、今年の東京モーターショウは以下の企業が「欠場」となる。

GM、フォード・モーター、クライスラー、プジョー、シトロエン、ルノー、サーブ、アルファロメオ、ベントレー、ジャガー、ボルボ、ラン ドローバー、ランボルギーニ、光岡自動車、BMW、メルセデス・ベンツ、AMG、スマート、ロールスロイス、フォルクスワーゲン、アウディ

これではあまりに多すぎてなんだかよくわからない。 ということで参加企業のリストだとわかりやすいだろう。 参加のカーメーカーはこんな感じだ。

トヨタ自動車、日産自動車、富士重工業(スバル)、ホンダ、マツダ、三菱自動車工業、スズキ、ダイハツ工業、アルピナ、ポルシェ、フェラーリ、マセラティ、ロータス、ヒュンダイ

…え、これだけ? なの? 

二輪車の主なところでは、カワサキも欠場だ。

これをみて、
「なんだ全然ガイシャが無いじゃん」 「おベンツないの~?」 「ランボルギーニでねーのか」 「つまらん」
と思う人も多いだろう。 実際、国産のクルマだけでは魅力も半減だと思う。

報道はこんな感じでされていたので、欠場のメーカーについてはもうよくご存知だと思うが、実際はそれだけではない。 おそらく各ブース展示も予算を切り詰められ、派手な演出はなくなり、ディスプレイも質素になる。 もちろん、キャンギャルの数も激減だろう。 コンセプトカーも手を抜かざるを得ない。 台数も減って、かつてのホンダのようにコンセプトカー無し、なんてところも出てくるかも知れない。

地味な技術展示が好きな人なら良いが、お祭り的なショーを期待するとがっかりしてしまうことになるかも知れない。 少なくとも、前回と比較するとお話にならないくらい、質素に小ぢんまりとしてしまうことだろう。

逆に言えば、この規模で13日間も開催する必要があるのか、という気もする。 入場料くらいは値下げしてもらわないと、割に合わないかもしれない。 というか、これではあの幕張メッセが埋まらないんじゃないか?

地方巡業である名古屋モーターショウとか、大阪モーターショウは果たして開催されるのであろうか。 不景気を痛感する今日この頃である。

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