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2009年1月12日 (月)

あけましておめでとうこざいます その2(ハワイの旅行)

…というわけで、前の続編を書くことにしました。
そんなにハワイも詳しくない私ですが、何かの参考にでもなれば(ならないと思うけど)…。

オアフ島でのオススメ

せっかくの海外旅行なんだから、楽しまないと! ということではりきっちゃうのですが、実際にオススメって何? となるとガイドブックを見てもわかんない。 まあ、片っ端からこなすのもいいけど、私のオススメなパターンはこんな感じ。

ハワイといえば海だけど、ワイキキビーチに行った人はたいてい、ちょっとショックを受ける。 「えーっ? ここがあのワイキキ? なんか狭くない?」 …そーなんです。 ワイキキビーチって実はあんまり広くない。 湘南の浜辺のほうがよっぽど広い。 そんなとこにまた、たくさんの人がわんさと集まって、寝転がったり泳いだり…。 しかも日本人もごろごろ。 ヒルトンビーチの方に行くと、多少はましになるけど、ホテルの密集するワイキキビーチはいつも満員なんです。 そんなわけで私が行くのは島の裏側にある、カイルアビーチ。 ここに行くにはクルマが必須なんだけど、ワイキキから30分程度で行くことができる。 しかも、浜辺も広いし、人もそんなに多くない。 人によってはハナウマ・ベイがよいという人もいると思うけど、あそこはツアーでいくならともかく、朝早くいかないとすぐに駐車場が満杯ではいれないし、なんたって有料だ。 つまり、きれいで当たり前なんである。 貧乏? な私としては、人の少ないビーチで一日のんびりしていたいのである。

Photo 実は、私の行くのはこのカイルアではなく、その奥にあるラニカイビーチである。 ここは全米No.1のビーチにも選ばれるという、とても美しい、しかも穴場的な存在のビーチ。 ビーチに行くには、クルマを路駐して、住宅地の間を通り抜けていく。 だから、知っている人しか来ない。 または、殆どプライベートのようなツアーの人がちょっと来るくらいだ。 そんなわけだから日本人も殆どいない。 しかし、その美しさはすばらしい。 私はいつもこのビーチで、のんびりとカメとの出会いでも期待しながら、寝転がっているのである。(実際、海ガメが泳いでいるのに遭遇したこともある。 すごく感動した)



Photo2
ちなみに、ガイドブックをよく見ると、このラニカイがツアーで紹介されてるので、興味がある人はどうぞ。 たいていは「Boots & Kimos」のパンケーキを食べるのとセットだと思う。 ここのFamous Pancakeは絶品にうまい。 甘いもの好きな人なら一度は食べてみてほしい。

ハワイアン料理にたべあきたら

旅行というと、ずっと外食になりがちである。 コンドミニアム借りて自炊するならともかく、普通の人はガイドブック片手にレストラン探しだ。 結局わけもわからず、やたら人の多い「Cheesecake Factory」とかに入ってド甘いケーキを無理して食後に食べる羽目となる。 そんな食傷気味な人には、アラモアナ・センターのMacys側にある、Shirokiyaがオススメだ。 中に入ると、寿司やらお惣菜やら、果てはから揚げ弁当、かつ弁当、おにぎりもある。 思わずいつものコンビニ感覚でうれしくなってしまうこと請け合いだ。 作っているのも日本人が多いから、意外に惣菜もそれなりのおいしさだ。 しかも店内に充満するおいしそうな香りに、とてもホテルまでもって帰るまで我慢できない~っ、…という人は、店内にあるフードコートでそのまま食することも可能だ。 …なにもハワイまで来て、ここまでびんぼーくさい事などしなくても…と思うかも知れないが、現地の人たちと混じってハワイの生活に触れるのもよいことだと思う。
(実際、私はハワイの新婚旅行に「炊飯器」を持参したつわもののカップルを知っている)

停電とホテルの資質

さて、前の日記にも書いたけど、12月26日、夜7時くらいにオアフ島が全島停電してしまった。 私は「兄弟焼肉」で早めの夕食を済ませていたので、ホテルの部屋で一人、「Whole Foods」で買ったワイン飲みながらふんどし一枚で涼んでいたのだけど、ちょうど夕食時ということもあって大変だったようだ。 ホテルではディナーショウを早く切り上げて暗闇での食事のようだったし、外は信号も停電していたので大渋滞。 後から聞いたが、店舗に強盗も入ったようだ。 部屋も停電して真っ暗なので、しかたなく廊下の非常灯の明かりを取るためにドアを開放していたら、となりの非常階段からあがってくる若いカップルが。
Photo3 「エレベータがひとつしか動いてなくて、すごい長蛇の列で。 それに途中で止まったら怖いと思って階段で来ました」
…お疲れさまです。ここは25階なんですが(爆)。
「それに、食事もできずに仕方なくABCストア(コンビニみたいなハワイのストアで、そこら中にある)で、おにぎりと水を買おうとしたらレジが動かないとかで、30分くらい並んで待ちました」
←写真はエレベータ待ちの列

うう、かわいそうすぎる。 おにぎりと水に30分とは。 こういうときに文明のもろさを痛感する。 することもないので、半分酔っ払いの私はカップル相手にしばらく話をしていたのだが、ときに館内の放送が。 …英語なので普通の日本人にはよくわからないよね~、といいつつ、聞いていると、非常灯がドレッサーか引き出しの中にある、と放送は言っている。 これはありがたいと探したのだが、見つからず。 隣のカップルもないという。 向かいの部屋の人もない。 そのフロア誰一人として非常灯はない、という結論だった。 ヒルトンともあろうホテルがなんということだ。 こんな大停電は殆どないとはいえ、ホテルの部屋に非常灯くらいは常備するものだろう。 しばらくして再度館内放送。 今度は懐中電灯がない人はフロントにて配布するという。 カップルさんはもう下に降りるのはこりごりということで、私がエレベータで降りてとってくることにした。(一台だけエレベータは稼動している)
ところが、フロントにあるはずの懐中電灯がない。 いる人に聞いても、他の人に聞け、という。 他の人に聞いても、誰かに聞いて無いなら、無い。 というわけのわからない返事。(ちなみに相手はみな米人なので会話は英語です) こんな状態だから、多くの日本人は困り果てているようすだった。 私もあきらめて長いエレベータの列を待ち、部屋に帰ったが、こういう非常時にこそ、ホテルの資質がわかるというものだ。 それなりにがんばっているとは思うが、ヒルトンともなればもっとお客の安全を最優先してほしい。 こちらはトイレに行くのも真っ暗闇で、たったままでは用を足せないくらいだったのだから。

情報の伝達

仕方ないので、私はラナイ(バルコニー)に出て、Wi-Fiを捕まえてiPhoneやHP Mini1000とMacBookAirでネットサーフィンばかりしていた。 旅行にノートブック2台持ってきたかいがあった(笑)。
それはおいといて、あともうひとつ、気になることが。 最初を除き、館内放送は英語と日本語とで伝えてくれたが、その内容がなぜかちがっていたのである。
「停電は今のところ復旧の見通しが立たず、空港も停電で、明日フライトの人は朝一番に確認してほしい」 「本日の放送はこれまでで、明日8時から再度放送する予定」 …と英語は言っていたが、日本語では
「復旧にはしばらくかかる可能性がある」「フロントでペットボトルの水を配っています」「部屋の水は飲むことができます」…と、なんか肝心な情報がもれているのだ。 どうしてそんな事になってしまうのか、よくわからないが、それにしても英語と日本語でアナウンスする内容が違っているのはいただけない。 多くの日本人は英語のヒアリングが不得意なんだから、確実に内容は伝えてもらいたいと思う。 ヒルトンだけに減点は大きい。

見栄心をくすぐる商法

ハワイというのは、実はブランド品のバッグ類が世界でも安く手に入る場所である。 世界中探せばもっと安く手に入るところもあるかと思うが、ルイ・ヴィトンなんて10%くらい日本より安く買えるのではないか、というくらいだし、他のブランドも安いのだ。 というわけで私もあまり興味はないが、ブランド店を散策していた。 LeSportsacなんてどこがいいんだろう、あんなポリ袋…なんて思っていたら自分の彼女も持っていたりした(!)ので、ねだられたときの知識として敵情視察、なのである。 ふだんあまりブランド物なんて口にしないので、知らないんだろうとタカをくくっていたら、さすがに女子だ。 あまく見てると痛い目に会う事もあるので、諸兄も注意が必要だ。

こういうブランド店でよく聞く言葉がある。
「日本未発売です」 「日本では売ってません」
希少価値を高めて、入手困難というイメージで買わせようという魂胆なのだが、これが腹が立つ。 なんたって私は日本に住んでないのだ。 ハワイにパスポートなしでこれちゃうのだ。 なめんなよ。
あまりに何度も言うので、腹に据えかねて「アメリカでは売っているんですよね? 私は日本に住んでないから関係ないんです。」 と言ってやった。

日本人か否か

そもそも、こーいうことをいうような売り子は、失格だと思う。 客の中には私のような、メインランド(アメリカ本土)からくる人も多いのだ。 それを日本人、日本からの旅行者と決め付けて、このような対応をすれば機嫌を損ねることも十分考えられるというのに。 また、アジア系の顔をしているからといって、みんな日本人とは限らない。 中国人や韓国人にいきなり「こんにちは」と言ってもへんな顔されるだけだ。 よくわかってる店員なら、客の言葉をしっかり聞いて、日本人かどうか確認してから対応している。 また、そうあるべきだと思う。
…ちなみになぜか私はよく英語で話しかけられてしまっていた(笑)。 ま、それでも問題ないけど。
旅行者の人も、日本人とみたら、いきなり日本語でふつーに、
「こんにちは、どこから来ました~?」
などと、話しかける人もいるかもしれないが、相手は韓国人かも、中国人かも、いやひょっとしたらハワイに住んでいる日系の人で日本語がわからない人かもしれないので、安易な日本語の挨拶は控えるべきだろう。

それにしても、ハワイは昔から日本人をたくさん受け入れてきた、一番身近なアメリカである。 治安もまあまあ悪くないし、日本語でも困ることはあまりない。 それでいて異国の雰囲気を味わえる場所である。 初めての海外旅行デビューにはもってこいの場所だと思う。

興味が沸いた人は、ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。 

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コメント

ハワイいいですねぇ…。と中国のどんよりした太陽の下で思いました。

投稿: tai | 2009年1月13日 (火) 01時46分

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