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2008年8月29日 (金)

iTunesエラーコードとトラブル対処法

個人的な覚え書きとして。 Pwn時のiTunesのエラーコード別対処法(但し完全に対処できるわけではない)

エラーコード 1013、1014、1015
これは、モデムベースバンドとファームウェアがアンマッチな時に表示されるエラー。 ファームウェアのアップデートやダウングレードに失敗したわけではなく、アンマッチを警告するだけである。 こういうケースはファームウェアをダウングレードする時に表示されるケースが殆どだと思うが、この場合はiPhoneがDFUモードになったままなので、 iLibertyやiNdependenceを使ってiPhoneを認識させれば元に戻る。

エラーコード 6、10
これはファームウェアに問題がある場合に表示される。 Pwnage Tool等で作成したカスタムipswに不具合があったりするとこのエラーが出るので、再度Pwnし直したispwで復元するか、オリジナルのファームで復元する。

エラーコード 1603、1604~160*等

通常のファームウェアで復元したときに表示された場合…これはUSBコネクタがうまくiTunesで認識されてないケースが多い。 他のUSBコネクタを使用するか、もしハブを使っているようなら直接パソコンと接続すること。 ちなみにiPhoneを使用するときはハブは使わない方が良い。 間違ってもハブを経由してファームウェアをアップデートなどの作業はしないこと。 また、iPhoneの電池もフル充電されていた方がよい。 トラブルの元になりやすい。

カスタムipswで復元中に発生した場合…これは、もともとPwnしたiPhoneをオリジナルのファームで復元し、またカスタムipswでPwnしようとしたような時に起きる。 この場合、iPwnerで一度Pwnし直し、再度カスタムipswで復元する。

Pwnage Toolでカスタムipswを作るとき、パーティションサイズは800Mバイト(マウスではなくキーボードの矢印キーでセットできる)にすると160*関係のエラーが発生しにくくなる。

エラーコード 1600
iTunesのフォルダを改変する。 具体的には「Device Support」というフォルダを作成して、~/Library/iTunes/Device Supportというようにフォルダ設定する。 すでに「Device Support」がある場合は、その中のファイルを全てどこかに移動する(削除)。 Pwnage Toolを起動して、最初からPwn作業をやり直す。

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コメント

まず、お使いのiPhoneが何で、ファームが何で、どんな状況でそうなったのかがわからないのでアドバイスできませんが、iLibertyやiNdependenceはファーム1.1.4時代のものですから、今の4.xなどのいわゆるiOSと名前が変わったファームで対応できるのかは不明です。 ちなみにこれらはMac用です。本当にリカバリーモードなら普通に復元してしまえば元に戻ると思いますけど…。DFUのままだとちょっと面倒かも。

はじめまして。
iPhoneがリカバリーモードから抜け出せなくなり解決方法を探していたところKelly様のサイトに行き着いたものです。エラーメッセージには1013と表示されており、 iLibertyやiNdependenceを使ってiPhoneを認識させれば元に戻るとのことでしたがパソコン初心者なのでどうすればいいのかわからない状況です。よろしければ教えていただけるとうれしいです。

西貢太郎さん、どうもありがとうございます。 ブログはちょくちょく拝見させて頂いてます。無事作業が完了してよかったですね。 これからも困った人に役立つ情報があれば、紹介していきたいと思っています。

ベトナム在住の西貢太郎と申します。
貴兄のブログはいつも参考にさせて頂いております。
先日、一旦FW2.0.1にアップしたiPhone 2G を1.1.4に戻した際、エラーコード1015が出ましたが、「iLibertyやiNdependenceを使ってiPhoneを認識させれば元に戻る」との貴ブログの記事のおかげで無事作業を進めることができました。
私はWindows Vistaなのですが、おそらくリカバリーモードでiPhoneを認識できるソフトであればいいはずと解釈し、エラーがでていることは気にせずZiPhoneを使ってロック解除作業をしたら問題なく処理できました。すべてこの記事のおかげです。
本当にありがとうございました。
これからも参考になる情報の発信を期待しつつ読ませていただきます。

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