PWNAGEがついにWindowsでも!
Windows派の皆さん、おまたせしました。 ようやくあのPWNAGEがMacintoshだけでなく、Windowsでも動くようになったようです。その名も「WinPwn」。
現時点ではまだ「β」バージョンなので、以下の注意が必要です。
・ファームウェア1.1.4専用(2.0もダメです)
・現時点ではJailbreakとinstallerのインストールのみで、Simフリー化はされない
(Simフリー化したい場合は、BootNeuterをつかってBLを3.9に戻し、AnySIM等でアンロックする)
・作業中フリーズする可能性がある
その場合はiPhoneをリカバリーモードにして、iTunesからリストアを行うことで元のiPhoneに復元しなくてはならない
・作業用のRAMディスクをPC上に作成するときに、およそ10分程度かかる
・オリジナルIPSWを作成するときに15分程度かかる
・WinPwnを動作させる為に、「iTunesMobileDevice.dll」がWinPwnのプログラムディレクトリに入ってないと作動しない。 WinPwnのディレクトリは通常、「C:Program Files/cmw/winpwn」となっている。
・NET Framework Version 2.0が作動に必要
そのダウンロード先
・かならずiTunesおよび、その関連ソフトを停止させてから作動させる事
ということで、このソフトはまだまだ未完成な部分があります。 Macintoshをもってなくて、それでも我慢できないからチャレンジしたいという人は、こちらからダウンロード(*)して試してみてください。
☆Macintoshの人はコチラから本家のPWNAGE Toolが直接ダウンロードできます。
(*)リンク先のRapidShareの使い方は、表示される表の一番したの「Select your download」の欄で「free」 を選択し、つぎに待ち時間が表示されるので、カウントが終了したら「Please enter」の次に表示される文字を大文字小文字もきっちり合わせて入力し、ダウンロードボタンを押してください。
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