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2008年4月27日 (日)

「これはひどすぎる」の続き

先日の日記「これはひどすぎる」で書いた、青山学院の准教授(瀬尾 佳美)に対して、青学側が口頭で注意をした様子です。 以下にその記事を貼ってますが、ところが…(この先は[*]マークに続きます)。


「山口県光市の母子殺害事件を巡り、青山学院大の女性准教授が昨年9月の個人ブログで、「事件の死者数は1.5人で、無期懲役とした1、2審判断が妥当」などとした記載したことに、広島高裁の死刑判決後に同大へ批判の電話などが相次いだ。同大の伊藤定良学長は25日、准教授に口頭注意するとともに、「記述が適切ではなく、関係者に多大な迷惑をかけた」と大学のホームページで謝罪した。

 准教授は、事件の遺族が高裁で死刑を求める陳述をした翌日の昨年9月21日付ブログで、「死刑は重すぎるように思えてならない。犯人が少年だからだ。子供を死刑にするのは正義感に合わない。最低でも永山基準くらいをラインにしてほしい。永山事件の死者は4人。この事件は1.5人だ」などと記した。

 同大によると、判決翌日の23日に「子供の命を0.5人と数えている」と批判する電話が数件あった。24日以降は、「電話が鳴りっぱなし」(同大広報課)の状態になった。

 伊藤学長は25日、「子供の命を0.5人と数えるのは社会通念上、適切ではない」と、本人に口頭で注意。准教授も26日、個人ブログで「わたくしの発言によって傷ついた方たちに心からおわび申し上げる」と謝罪した。

 事件の差し戻し控訴審で、広島高裁は今月22日、当時18歳の元少年(27)に対し、求刑通り死刑判決を言い渡している。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080426-00000033-mai-soci

本人も一応、ブログで謝罪はしているようだけど、大体赤ん坊を死にやすいから、という理由で0.5人とカウントする神経がおかしすぎる。 一応、本文を知りたい人がいるかも知れないので、ここに貼付けておく事にする。


「繰り返すが私は死刑廃止論者ではない。麻原なんかさっさと首絞めたらいいと思っている。だが、光市の事件に関しては死刑は重すぎるように思えてならない。犯人が少年だからだ。私は少年に対する死刑には原則反対だ。理由は日本では18歳になっても選挙権がないから。

選挙権もないのに、義務だけあるのは気に入らない。年金の掛け金を何千万も横領している公務員がなんのお咎めもない一方で、いくら重大犯罪人だといっても子供を死刑にするのは私の「正義感」には合わない。もちろん、だからといって何をしてもいい訳ではないが、国が死刑という形で犯す殺人には、熟慮が必要だと思うのである。最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている)。一審、二審の判断は、相場から言えば妥当なところではなかったろうか。」


…それから、拉致被害者についても言及されている部分があるので、こちらも添付しておく。


「拉致家族にしても私は軽い違和感を覚えます。私は子供をなくした経験がありますが、「めぐみちゃん」はちゃんと育って、結婚までして、あまつさえ子供まで儲けています。私の目から見ると信じられないくらい幸福です。なのにその幸福に感謝もしないで、いつまでもいつまでも「めぐみちゃん」とか不幸面してられるアンタが心底うらやましいよ、とTVを見るたびに思います。

私は「めぐみちゃん」とほとんど同じ年ですが、ホントできることならいくらでも替わってあげたいです。

私は「めぐみちゃん」とかいうオバサンのいる国に生まれてよかったと思ったことはただの一度もないし、これからもこんな日本みたいな国に生まれて幸せだったと思うことは生涯一度もないと確信しています。

毎日、夜寝るときは今日も日本から脱出ができなかった自分のふがいなさに苛立ち、朝起きたときは今日も奇跡がおきずにまたも日本で目覚めてしまった絶望に日々打ち砕かれます。こんな限りない日常が終わりになるなら是非拉致されたい。行き先は北朝鮮でも火星でもとにかく日本人がいないところならOK。」


こんな事を言っているような准教授は、青山学院側もとっととクビにしないとどんどん汚名を着せられる事になると思うのだが。

「…青山学院って、あの赤ん坊を0.5人ってカウントする先生のいる学校でしょ〜、こわいよね」

とか言われてるんじゃないかな。すでに。
また、現在彼女のブログ「おいしいものが食べたい」はパスワードロックがかけられて部外者には閲覧できないようにされてしまっているが、その前に一応本人からの謝罪が述べられている記述のキャッシュをリンクしておく。

あ、それからもうひとつついでに、その謝罪の前に書かれた文章もあるので、これもちょっと記録としてはっておく、

これを読むと、

「どうかゼミ生に対する迷惑行為やゼミ板への悪戯等はやめて頂けないでしょうか。私の不徳にてご不快な思いをさせた方々には申し訳ありませんが、報復や私的制裁のターゲットはわたくし個人のはずです。」

…と、一応大学側や生徒を保護するような気持ちの書き込みに見えるけど、「報復や私的制裁のターゲットはわたくし個人のはずです。」なんて思い込んでいるところに、この人の思慮のなさが感じられてしまう。 実名や所属する学校名を明らかにして書くブログでは、いくら本人が関係ないといっても、書かれた内容の影響が学校をはじめとする関係者に及ぶのは当たり前である。 オレだって、こんな人間を先生として雇っている学校には非常に疑問を感じるのだ。 同感な人も多いだろう。この時点で学校側に迷惑かけまくりである。
そういう所に考えが及ばないというのは、人を教える立場の人間としては思慮がかなり欠如していると思うのだが…。


[*]と、ここまでは普通に意見を私も書いてた。ところが…
彼女の一つのブログ(沢山あるようだ)の中に、新聞沙汰になった後の謝罪文が書かれている。 問題はそ後半。

「ところで、本日付の毎日(夕刊)に私の記事が出ています。が、よくこんなものを書くと思います。

私は25日には学長にはお目にかかっておりません。それどころか私は今のところ学長と面識がないです。

この日は一日授業があり、授業後はゼミ生と夏合宿の打ち合わせをして帰宅しています。もちろん注意をうけた事実もないです。

書き方は悪かったと反省しておりますが、私は幼児を0.5と数えたわけではありません。もともとの記事を注意深く読んでいただければわかりますが、乳児については、殺人ではなく傷害致死の可能性を指摘しただけのことです。もし私が学長にお目にかかっておれば、当然ご説明をしたはずですので、このような発言を学長がなさるはずがない。新聞ってこんななのでしょうか。」


学長にしかられた事実を否定。 それと新聞を批判。 こんな事を書けばますます、学校側に迷惑がかかるという事をわかっているのだろうか?  本当にこの先生は自己中心的な考え方しかできないようだ。 あまりに飽きれて、二の句が告げられない。


最後に、こいつはどんな女なんだ? と思っている諸兄の為に本人紹介のサイトをリンクしておく。


この先生、「瀬尾佳美」さんの事をもっと詳しく知りたい方は、コチラ

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