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2008年4月21日 (月)

ダニカ・パトリック初優勝 〜Indy300

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昨日、延期になってしまったIndy300(ツインリングもてぎ)だが、決勝ではなんとあのダニカ・パトリックがインディ史上初の女性ドライバー優勝者となった!

彼女は終盤、3位につけていたのだが、最終の3周で前走の2台がガス欠の為にピットイン、そして一番でチェッカーを受けた。 すでに終盤では燃料補給との戦いだという事はわかってたようであるが、がまんのレースを続けたダニカに勝利の女神が微笑んだようだ。 とにかくこれはすごい快挙だと思う。

このように、Indyは本当に最後の最後まで誰が優勝するか、まったく気を抜けないレースである。 人によっては、あんな単純なオーバルコースをぐるぐる回って何が面白い、という意見もあるだろうが、抜けそうでちっとも抜けない、しかもマシンの差が実力差になってしまうような(あるいはお金の掛け方できまってしまうような)F1よりは、見てても誰が勝つのかわからないという楽しさがある。
Indyはエタノール100%のホンダV8エンジン仕様が決まっており、マシンコンディションの差は少ない。 350Km/hを超える速度で走るマシンは、F1よりも迫力がある。(というかF1よりもうるさいけど)
おまけに、トラブルがあるとすぐイエローフラッグににより追い越し禁止、ペースカーによる先導と、あっという間にタイム差がなくなってしまう。 だから、いくらレースでラッブがよくてリードしてても、一瞬のうちに逆転される事もありうるのだ。

去年のインディアナポリス500では、始まって一時間ほどで雷雨により中断、2時間後に再開するも約30分でまたしても豪雨により、その時点でのラッブの順位で優勝者が決定した。 こんなアクシデントもあり、のレースなんだけど、それがまた「運をも味方に付ける」という言葉とおり、見ていて本当に何がおこるかわからなくて面白い。

わが期待の日本人ルーキー、武藤英紀は残念ながら11位とふるわなかったが、彼の実力を思うと今後はすごく期待できると思う。 F1の佐藤琢磨もすばらしいパイロットだが、それに引けを取らない。 F1ばかり見ていてインディはまったく見た事がないような人も、今シーズンは武藤もいることだし、応援してみてはどうだろうか。 インディの面白さは、最後までハラハラする緊張感にあると思うが、その面白さを味わってみてほしい。

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