サードアプリの紹介
ちょっと今回は方向を変えて…。 iPhoneのサードアプリを紹介します。
iNdependenceでJailbreak、SSHをインストールしないとサードアプリはインストールできませんのでご了承下さい。
まずはなんといってもAppTapp.installer。これをインストールする事で、他のサードアプリが驚くほど簡単にインストールできます。 AppTappを起動すると、インターネットにあるサードアプリのリストが表示され、それらのインストール、アップデート、アンインストールが自在に出来ます。
一番左の下のアイコンがそれ。
起動させると、この画面のようにリスト表示され、簡単にインストールできます。
この中にも登録されていますが、「Launcher」もすぐれものです。 これは、写真のようにアイコンがたくさんならんでしまうので、その問題を解決するものです。
何気に、こんな感じでスプリングボードをスクロールできます。 また、アイコンをタッチする事で、追加したアプリをリストにして表示も出来ます。
このスクロールはなかなか便利で、標準装備になってもおかしくないくらいです。
あとはおなじみ、NES。 ファミコンのエミュレータです。 これがあれば暇つぶしにもってこい(笑)。
マリオブラザーズとギャラガです。
最後に、起動画面。 なにげに日本語化してますね。
上のスプリングボードの写真もよ~く見ると、さりげなく実用的になっているところがわかるかと思います。
« ようやくiPhoneを日本語化 | トップページ | Touch freeによるiPhone1.1.1のJailbreak(Windows) »
コメント
« ようやくiPhoneを日本語化 | トップページ | Touch freeによるiPhone1.1.1のJailbreak(Windows) »
そのままでは起動できません。 AppTappのパッケージの中身だけを取り出して、iPhoneの/Appricationの中に入れて、外部から起動させる…などの手順が必要です(この場合はMacが必要)。 また、スプリングボードのパッチ当てとか、付帯する作業も必要になります。 今のところAppTappインストーラー自体は1.1.1に対応してませんので…。
投稿: KAZU | 2007年10月22日 (月) 04時27分
↑
投稿者の名前書き忘れました。
投稿: うっちゃん | 2007年10月21日 (日) 18時18分
AppTappって、Firmware1.1.1でも動くんですか?
そのページの説明だと1.0.2でと書いてあるのですけど・・。
でも、KAZUさんは1.1.1ですよね。
投稿: | 2007年10月21日 (日) 18時17分