iPhone アクティベーション+YouTube閲覧 Mac編 これが一番!
ということで、普段使ってるMacintoshでのiPhoneアクティベーションと、Youtubeの閲覧可能化改造方法を紹介しておこう。 Macだと楽ちんです。
使うソフトは、コレ。
「iNdependence_v1.2.1a_bin.dmg」をダウンロード
最新版のiNdependence 1.2.1aです。
Mac OS X 10.4.10 、iPhoneのファームウェア 1.0, 1.0.1, 1.0.2 および、 iTunes 7.3 ~ 7.4.1対応となっています。
[使い方]
1. まずMacで解凍・マウントして起動できるようにしておく。アプリケーションフォルダなどにコピーしておくのもいい。
2. iPhoneをiTunesで認識させ、「復元」で初期状態にする。
3. iTunesを終了し、さらにiTunes Helperを終了させる。 (「アクティビティモニタ」でiTunes Helperをリストから探して強制終了させる)
4. Appleのサイトから、ファームウェアのzipファイルをダウンロード。
(実際はzipではなくipswファイル)
最新のVer.1.0.2がこのリンクにあります。
http://content.info.apple.com/iPhone/061-3823.20070821.vormd/iPhone1,1_1.0.2_1C28
5. 拡張子をipswからzipに変更して解凍。
6. iNdependenceを起動。
7. Activationタブを選び、Activate Phone ボタンを押す。
8. ファイル選択画面が表示される。ここでファームウェアを解凍したディレクトリ(iPhone1,1_1.0.x_xxxx_Restore)を選択して、Openをクリック。
9. そのまま、しばらく終了するまで待つ。
10. アクティベーションとYouTube閲覧化 完了。
すごく簡単ですね。 ちなみにiTunesで「復帰」を選んでも、iTunesでiPhoneが同期されていれば、再度iPhoneをアクティベーション後に繋げば、登録済みのiPhoneで復元するかと聞いてくるので、心配要りません。
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