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2007年9月 9日 (日)

iPhone YouTube閲覧編 + iTunes7.4.1対応

さすがに毎日iPhoneばかり触っていると、だるくなってきた(笑)。

ということで、今回はiTunes7.4.1対応の、しかもワンクリックでJailbreakとアクティベーションが出来ちゃうという素晴らしいツールが紹介されたので、ここに解説しておく。(ちなみにWin用。iPhoneのツールはmac用の方が充実しているので、あえてWin用だけ紹介してる。 あ、私は普段Mac使ってます。)

それはwiNstaller.zipというツールである。
詳細はコチラ。(英文)

そんな英語なんて読めない…という方の為に、簡単な解説をしておく。
あ、ちなみに上のリンクの中にある紹介文の、ダウンロード先はそのままクリックしても繋がらない。2チャンネルでリンク先を"h"だけ外して直リンしないようにしてるようなもんだ。 興味あるひとはずっとスレを読んでもらうと、かなりみんな苦労してる様子がわかる。 ただ、ここは一足飛びに結論に行く。

ダウンロードはこれ
「wiNstaller.zip」をダウンロード

これをダウンロードし、解凍するとフォルダが出来ます。
そのなかの、「wiNstallerGUI.exe」をクリックして起動。 他のexeファイルはコマンドライン用とか、いろいろあるけど、これを読んでいる人はそんな細かな作業なんてしたくないだろうから、このアプリだけで良い。

で、この写真を参照。
No1
これは、起動画面である。上に6個ボタンが並んでいる。目的に応じて、ボタンを押すだけである。 …メチャクチャ簡単(爆)。
ちなみに、この画面はJailbreakのボタンを押して、Jailbreakさせた所である。ソフトの起動は、iPhoneをPCに繋ぐ前にしてもいいが、繋いでからの方がいいだろう。 ちなみに、iTunestが起動したら、必ず終了しておく。(これは鉄則)

このソフトのおかげで、アクティベーションまでは簡単にできると思う。

さて、次はYouTube。 前に紹介したとおり、WinSCPを使って、iPhoneの中にある3つのファイルを、YouTubeが見られるiPhoneのものと交換すればOK、と書いたが、どうも今はアップデートの為か、それが通用しなくなっているものもあるようだ。 正確に言うと、せっかく交換したファイルが元の状態にもどされてしまい、何回ファイル転送してもYouTubeが見られないというものである。

これは、アクティベーションした時のplistの内容と、その交換したファイル(data_ark.plist)の認証キーが異なるのを検知して、元に戻してしまうためのようだ。 となれば、その検知する元も直してしまえばいい。
(本当はもっと複雑な理屈もあるようだけど、とにかく手順を説明する)

まず。iPhoneはSSHを使って、WinSCPからの接続が出来るようにしてある状態とする。(訳わからない人はこの日記のiPhone関係を読んで欲しい)

次に、iPhoneの「settings」から、「general」という設定を選んで、Auto-Lockを"Never"にする。 これはWinSCPで長時間繋いでいてもiPhoneがスリープしないようにするためだ。

iPhoneにWinSCPで接続し、/private/var/root/Library/Lockdownのディレクトリに移動する。 で、このLockdownのフォルダ全部を、自分のPCにコピーする。

そのコピーされたLockdownフォルダの中の、例の3つのファイル(data_ark.plist, device_private_key.pem, device_public_key.pem )をiPhoneが見られるファイルのそれと入れ替える。

さて、ここからがチト大変な作業だ。 入れ替えた、data_ark.plistのファイルを開き、
<key>-DeviceCertificate</key>
<data>

のすぐ後ろから、

</data>
までの文字列をコピーする。(ctrl +cで良い)

ちなみに、WinSCP上で data_ark.plistをクリックすると、編集モードになるので、それで作業するといい。
これでいったん開いたdata_ark.plistはクローズする。(saveしないこと)

次に、同じくLockdownフォルダの中の、pair_recordsフォルダにある、.plistと拡張子がついたファイルを開く。  そして、先ほどコピーした文字列を
<key>DeviceCertificate</key>
<data>

の後ろにペーストする。
 その文字列のすぐ後ろには

</data>

となっていることを確認。
もし、何個か.plistのファイルがあるなら、全てやっておく。
お気づきかと思うが、この文字列が認証キーである。

次に、同様にactivation_recordsフォルダを開き、同じように拡張子が.plistのファイルを開いて、こんどは

<key>-DeviceCertificate</key>
<data>

の後ろの部分にペースト
する。

同様に終わりは

</data>

である。
これをもし、複数.plistファイルがあれば、全てに行う。
(通常はSIMを一枚しか挿してないから、一つしかファイルはないと思うけど)

その後、Lockdownフォルダを丸ごと、iPhoneにコピーし直す(上書き)

最後にiPhone再起動。
(電源ボタン長押し、→slide to power off→ 再度電源オン)

これでYouTubeが見られるようになっている…ハズである。

3ファイル交換だけではどうしてもうまくYouTubeが見られないとき、試してみてください。

R0012899
コレは「水曜どうでしょう」をYouTubeで見ているところ。
手前はプリペイドSIMを使ってアクティベーション済みのiPhone。 ちなみに正規登録してないが、両方ともSIMを差し替えるだけで同じ電話番号でしっかり使用可能です。

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