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2006年11月 2日 (木)

レクサスLS460はセルシオより劣る

111 2006年9月に発売されたLS460、受注状況も良いと言うことで評判のクルマなのですが、私も初代からいろいろな所で関わってきただけに、親しみ深いクルマでもあります。

ところが、今回、トヨタ・セルシオからレクサスLS460にネーミングを変え、値段もそれなりにブランドらしく超高額になったのにもかかわらず、残念なことにセルシオを越えられない部分がありました。それは

静粛性

です。

旧型のセルシオは、実測で100km/h時に59~60dBの騒音でした。これは素晴らしい値です。私も仕事柄、初代からよく乗りましたが、モデルチェンジを重ねるにつれ、どんどんと静粛性に磨きが掛かってきました。
もともと、初代のセルシオがデビューしたときには、他を圧倒する静粛性が一つの売りで、200km/hで超高速走行している時も、大声を上げることなく隣の人と会話が出来るというものでした。 実際、その速度域でも当時のクルマの中では群を抜いて(もちろん、メルセデスなどとも比較しても)静粛なクルマでした。

ところが、今回のレクサスLS460は、同じ条件で測定(したと思われる)騒音値が、
80km/hで59dBという事でした。 どうして同じ速度条件で測定しなかったかはわかりませんが、100km/hで測定すれば旧型よりも悪化するのは自明の理でしょう。

静粛性は高級車としての重要なファクターの一つですが、たとえ音質的な差があるにせよ、非常に残念な結果でした。

無事にこのLS460も納車されましたので、いずれ自分の耳でその違いを確認しようと思います。

これらのソースは、セルシオがテレビ神奈川の「新車情報2000」、そしてレクサスがその後釜番組の「クルマのツボ」という番組です。
旧型になったクルマの諸元を知りたいときには、このサイトは役に立ちますね。

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コメント

コメントありがとうございます。
エアサス車は乗ったことがないというか、あまり興味が無いのでいけませんが、そういうものなのですね。

投稿: Kelly(理子) | 2016年6月 9日 (木) 23時13分

防振対策??
18インチとか19インチとかが標準装備の時点で突き上げの嵐は覚悟しなければなりません。
なにより最も効果的な防振対策は幅狭リムに幅狭&65タイヤしかありません。
乗用車用エアサスは乗り心地悪いですよ。
特に瞬間的な突起には追い付けず突き上げとして入力してしまいます。
エアサスは重量車(トラックや電車やバスなど)上屋の重い車体でなければ良さは享受できません。

投稿: | 2016年6月 6日 (月) 13時45分

私もIS250に乗ってましたが、…ロードノイズなんて無縁のチューンドマシンにしてましたので参考になりませんが。
おっしゃるようにタイヤサイズというか扁平率が低いタイヤ(50%より65%)の方がサイドウォールは柔らかく有利と思います。
高性能な高扁平タイヤをはくと、ノイズには不利ですね。
ISは乗り心地が(スポーティの売りなのか)固く、それにしても高速コーナーでの安定性が悪く、現行型に変わってもそこはまったく変わってなくてとても残念でした。
それ以外にもいろいろあって、二度とLEXUSに乗ることはないと思います。

投稿: Kelly(理子) | 2015年5月24日 (日) 22時16分

ロードノイズに悩んでいるIS250オーナです。

推測に過ぎないのですが、セルシオは初代だと15インチ、最終型でも17インチの比較的細い、柔らかいタイヤだったと思います。これはロードノイズの面で有利です。

対するLS460は18インチ、場合によっては19インチでサイドウォールが硬い、接地面積が広いなど不利です。

タイヤは防振対策も進化しているのでLS460にはセルシオ以上になって欲しいところですけどね。お値段も高いし‥

投稿: kiseragi | 2015年5月22日 (金) 17時49分

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