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2006年10月

2006年10月30日 (月)

エクセブリュート大師駅前建築偽装問題

イーホームズの藤田さんが告発している、エクセブリュート大師駅前 の建築偽装問題なのだが、川崎市まちづくり局が 弁明 をしているようすである。でも、確かに藤田さんが指摘しているように、この川崎市の発表内容は何一つとして具体的な検証の元に書かれている訳ではないように思える。 もちろん、目視検査だとか報告書だとか書かれてるが、その内容についてはダレも確認することが出来ない。 さらに、まちづくり局とは書かれてるものの、ダレが責任者かなんてのも記述はなく、ただ書いただけのように思える。

もし本当にちゃんと偽装してないというなら、それをしっかり調査(藤田さんは非破壊検査をすればいいと言っているが)して、その結果と判断基準を示すべきだろう。 見る人によっては内容について難しすぎるかも知れないが、それを出さずして「合格してました」「問題ありません」では、信じろといっても無理がある。 そこに大金を出して、ずっと住むことになる住民はいったいどういう気持ちなんだろう。 こんなあやふやのままで住む場所をきめるなんて、オレにはゼッタイできない。 すでに、他の強度偽装マンションを買ってしまった人たちの立て替えによる、すごい負担を見ているだけに、こんな事は他人事で済ませてはいけないと思う。

しかし、現在もまだ200万物件に及ぶ建築偽装があるとは…。 もちろん賃貸マンションもあるのだろうが、こればかりはしらぬが仏という事なのだろう。 やがて地震がきて、マンションが崩壊したり、倒れかけて住めなくなったりしたとき、ダレが責任取るのか。 一つだけ言えるのは、マンションには住みたくないという事かも知れない。

(らくちんランプさんのブログにトラックバックさせていただきました)

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2006年10月29日 (日)

きっこの日記とスタバのコーヒー牛乳

なんだかあっという間に届いた>きっこの日記

100_1123 どうも日本では、売り切れが続出しているような事が書いてあったけど…。 こちらでも買えてしまうというのは、便利というべきか、なんつーか。 欲しくてもなかなか手に入らない人はご愁傷様です。

中身はあまり暴露本というイメージではなくて、結構楽しめる内容になってるよう です。 でも、そこここにかなり鋭い指摘が入っているので、これで興味ある人は本家のブログの方で読んでもらえばいいのかと…。
あとは、イーホームズの藤田社長が出すと言われている本がもし、発売されたら買おうかな。 こちらは暴露本というか、これこそ建築強度偽装問題の核心を突いた本になると期待してます。

ついでに、どこかで書いたかも知れない、スタバのコーヒー牛乳。12本で約1200円でした。 

100_1124 高いと思う人もいるかも知れませんが、これは普通に買うと一本200円します。 味はキャラメル、コーヒー、バニラ…うーん、しまった、私がいつも飲んでいるモカがないじゃん(笑)。
ま、それはいつもの昼休みの楽しみと言うことで…。

ちなみにお味ですが、一番甘いバニラは、普通の人では甘すぎて飲めないかも知れません。 一番甘くないモカで、日本で売っているコーヒー牛乳くらいの味です。 私は甘党なので、このくらいでも全然、ヘーキなんですけどね。
最近、この売れ行きが良いみたいで、対抗馬にGODIVAのコーヒー牛乳が新発売になりました。 値段はスタバよりちょっと安い…。そのうち買ってみよう。

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今日もまたソフトバンク携帯、契約不可能に…

◎携帯の契約受け付け、全面停止=会社変更の申請殺到-ソフトバンク

本当に新規が集中したのか? 逆じゃないのか? ソフトバンクを止めたい人をわざとこういう理由で遅延させ、来月にずれ込ませる事で、ハッピーボーナスや ら他の契約解除の違約金を課せる、或いは流出を防ぐという手段ではないか? ということで、本日もめでたく? 予定通りにサーバーダウン…。

もともとMNPが始まる、しかも月末土日ということだから、契約更新を今月にしないとサービス内容について違約金が出るユーザーは集中するに決まってる。  それに対して何も手を打ってこなかったとは言い難いはずである。 しか、サーバーダウンという理由で封じ込めれば、流出を抑えられるから、もともと流失 が多いと予測されたSBに対しては有利になるのである。

土日の前に、刺激的な(メール、通話料0円)という発表をしておけば、世間はこれに集中してSBに一斉に顧客が流れ込んでくるという、一見本当そうに思え るウソを信じてくれる。ここで仕組まれたサーバーダウンという伝家の宝刀のウラワザを、ダレにも怪しまれずに使えるという訳である。

そう考えると、実にうまくできたストーリーではないか。

SBは底知れない、腹黒い作戦を考えているように見える。

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2006年10月28日 (土)

ソフトバンクモバイルでトラブル 携帯の契約手続き停止

コレって、タイトルでは意味不明ですが、MNPが始まってソフトバンクの宣伝が功を奏し、みんなソフトバンクに変更しようと集中した結果…という事なんですが。

2006年10月28日22時15分

 携帯電話のソフトバンクモバイルは28日、利用者の情報を管理するシステムにトラブルが発生し、同日午後5時45分に新規契約や機種変更の受け付けなど契約に関する業務を停止したと発表した。同社は、加入者間なら通話やメールが定額の新たな料金体系を導入しており、「新料金プランへの関心が高く、システムの処理能力を超える申し込みが集中した」と説明している。

 携帯電話の番号を変えずに、電話会社を変えられる番号ポータビリティー(持ち運び)制がスタートして最初の週末にあたり、家族連れなど多くの利用者が販売店に契約に訪れたとみられる。

 トラブルは28日午後に発生。同社からNTTドコモやKDDI(au)に契約を変更したり、他社から同社に移ったりする契約のほか、同社の加入者の機種変更などの契約も受け付けできなくなっている。

 同社はドコモとKDDIに対して、持ち運び制に関する契約業務を一時中止すると伝えた。滞留した申し込みの処理を進めて29日朝までにシステムを復旧させる予定だ。

宣伝でもやってますが、電話・メール0円というのはちょっとからくりがあって、どんな状態でも適用という訳ではないので注意が必要です。でも、ソフトバンク同士なら逆にその恩恵を預かる事が出来るわけで、例えば家族みんなソフトバンクだ、というなら(我が家がそうでした)一斉に契約を変えればトクな訳です。

こうなると必死なのがドコモなわけで…。こんなチラシを町で配ってました。

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個人的には、「お得」とは思わないけど>ドコモ。 普通の契約ではやはりコストは一番かかると思われます。 「安心」…って言ったって、いざ掛けたいときに一番集中して通話制限するのはドコモだから、エリア云々なんてのはまったく意味がないと思う今日この頃…。

ちなみに、参考までにこういう調査をしてくれた人もいます。

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どっちが良いのかは、それぞれの携帯の使い方で検討してもらえるとイイでしょう。

私の場合は海外通話を考えて…というか、WillCOMが一番メリットが多いので、そのまま継続しています。 出先でいつでもインターネット使いたいからね。

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2006年10月26日 (木)

高校生も大変…

最近ニュースを賑わしている

必修科目履修漏れ

なんだけど、これって県の教育委員会も把握していたところもあったり、学校ぐるみで認知していたところもあったりで、先生という職業にあるまじきインチキだと思う。
被害者は生徒なのに、どう説明、謝罪するのだろう。 今更わかったところで、補習でまかなうことが可能なんだろうか? 時間を縮めるわけにはいかないんだし。
てか、去年までにそれで卒業しちゃった人はラッキー…ということで済むんだろうね。おそらく。

日本の将来を担う為の教育をしている場の指導者がこれでは、この国の将来はダメだね。 涼しい顔してインチキするのがうまい人間ばかりになりそう。

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女性教諭が過労自殺、両親が申請…

可哀想ですね。 しかし、この遺書にはインパクトありました。

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「教諭自殺、学校に責任」両親が公務災害認定を申請」

東京都新宿区立小学校に今春から勤務していた新任の女性教師(当時23歳)が自殺したのは、仕事上のストレスや学校の支援不足が原因だとして、この教師の両親が24日、地方公務員災害補償基金東京都支部に公務災害の認定を申請した。

 心の病で休職する教師が増える中、新任教師の死は学校現場に課題を突き付けている。

 両親の代理人弁護士によると、この教師は4月、2年生の担任になった。保護者と交換する連絡帳の中で、宿題の出し方が安定しない、子どものけんかで授業がつぶれるなどと指摘されるようになり、5月には、人生経験の少なさも批判された。

  このため5月22日、校長に初めて相談。保護者と電話で話すよう指示を受けたが、時間外労働も加わり、過度のストレスを感じていた。自殺を図っていったん 未遂に終わったが、同月末にもう一度自殺を図り、翌日死亡した。ノートには「全(すべ)て私の無能さが原因です」などと書き残されていた。弁護士は「保護 者からのクレームなどで精神的に追いつめられ、学校の支援も不足していた」としている。


きっと責任感の強い人だったのかと思います。

それにしても、新人先生にはちょっとハード過ぎたのかと思いますが…。

涙出そうになりました。 ご冥福をお祈りします。

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2006年10月22日 (日)

イーホームズの藤田さんの話

<建築偽装疑惑>藤田氏の意見をどう捉えるのか

マスコミはいつまでスルーしているのかわからないけど、早くアパ関係に対して被害者達の活動が活発になればいいと思ってる今日この頃…。

藤田氏は建築偽装を見逃した本人としての責任もあるが、彼がもし、正直に建築偽装を認めなかったら、今でもこの件は表沙汰にならず、偽装は続いていたのではないだろうか。
見逃していた事は悪いといえば悪いが、それを隠していたのではなくて正直に報告した事は意義があると思う。

また、彼のイーホームズだけではなく、他の3つの民間検査機関会社(総研、日本ERI等)も同様な見逃しがあったとして国土交通省から処分を受け ているが、どうして正直に報告したイーホームズだけが廃業に繋がるようなもっとも重い処分を受けたのかわからない。 もっとも他の会社は政府関係の人間が 関わっていたので処分を重くしなかったという裏情報もある。 ここに国側の圧力を感じるのは私だけではないと思う。

藤田氏の件は、偽装の見過ごしは、自分がしでかしたことだから事実を告白するのは当然という人もいるだろうが、イーホームズ(藤田氏)はそれを正 直に実施して、廃業に追い込まれた。 他の会社は指摘されるまでありませんと言い続けた違いというのは、どこにも評価されないのだろうか。

藤田氏は、今回の一連のアパ関係他の建築強度不足疑惑の告発劇の最後に、「これでイーホームズとしての使命をまっとうしました」というような事を言っている。
イーホームズは建築される建物が国の定める基準に合致しているかを確認する会社である。 その最後の業務として、
「アップルガーデン若葉駅前」と「アパガーデンパレス成田」、川崎市の「エグゼプリュート大師駅前」については強度偽装が行われ、基準を満足していない、という報告をして業務終了とした…という事なのだろう。

この内容はすでに公開されているし、内閣関係者にも藤田氏から直接手渡された。 しかし、テレビでは殆どその実態が報道されていない。 藤田氏が 総理官邸で押し問答している姿を写しているだけである。 「国が悪い」という言葉のみを切り取って、今回の判決に対する逆ギレという印象にさせたいのがミ エミエである。 あきれるくらいの情報操作である。

すでに契約者もいるこの物件が、今後どうなるのか、そしてそれを一年近く見過ごしていた国もどう対応するのか、注意して見守っていこうと思う。

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